公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

BBCも日本人を歪めて伝えようとしている otonamaki

2016-12-31 09:49:51 | 偏向マスメディア
どこまで日本人を貶めたいのか異常な事象を見つけては日本人に一般化する。

"The reason why Otonamaki was invented was because some people were worried about babies struggling or feeling claustrophobic while being wrapped up," says Orie Matsuo of Kyoko Proportion, one of several companies that offer Otonamaki to its customers.
"We thought if adults were rolled up like them, they could experience how good it feels."
And if customer feedback is anything to go by, Otonamaki is certainly proving successful.
"It looks cramped but it doesn't feel tight at all," said a 40-year-old customer of Kyoko Proportion. "It's the opposite of that. Afterwards I felt an improvement in my shoulders and back."
"It felt so good I almost fell asleep. My neck and lower back were relaxed, " said another customer. "I want my husband to learn [how to do] it." But not everyone is convinced.
"This looks so creepy," said one user on Twitter. Another compared it to something out of a horror film.

買収されたジャーナリストの告白


『津田 やっぱり「この世界はクソだ」と認識することからスタートしないといけないんじゃないですかね(笑)。だって、トランプが大統領になっちゃうわけですから。そういうクソな世界を目の当たりにして「自分はちっぽけすぎて何もできない」という思いを抱えて、それが生きづらさや政治不信につながってるような気もしますね。』引用BLOGOS幻冬舎plus2017年01月27日 津田=津田大介

生きずらいとか印象論で世界をまとめるか。困難が生まれながらのものであったとしても立派に前を向いている人は大勢いる。才能があることもまた生まれながらの困難に含まれるし、親が金持ちであることも生まれながらの困難に含まれるべきでしょう。普通に学校に行けることも普通を強いられる困難と無縁ではない。「生きずらい」とは変な日本語だが、挫折のない人生よりも99%挫折の人生のなかの1%に輝きがあると信じる


『しかし 、ある日突然 、金鉱脈がなくなってしまった 。同時に彼らの夢もはかなく消え去ってしまった 。そこにはもはや 、ひとかけらの金鉱石も残ってはいなかったのである 。ダ ーヴィ ーたちは絶望の中にありながらも 、祈るような気持ちでさらに鉱山を掘り続けていった 。しかし結局彼らはすべてが夢と消え去った現実を認めざるをえなかった 。彼らは最後に 、採掘設備の一切をたった数万円という安い値段で屑物商に売り払い 、打ちひしがれて汽車で故郷へ帰って行った 。その後 、その屑物商は鉱山技師に頼んで 、試しにこの鉱山の再調査をさせてみた 。その結果 、調査した技師の計算が正しければ 、ダ ーヴィ ーたちがあきらめた所からわずか九一センチ下に新たな金鉱脈が眠っていることがわかったのである 。そして実際 、そこから金鉱脈が発見されたのである 。』
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