追補2024/02/27
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昨年、私についてなされた『週刊文春』の報道に関し、この度、週刊文春の関係者や、一般社団法人AMITIE SANS FRONTIERSの高橋智子代表理事、辻井升雲理事、辻井美希理事、及び 大鷹レイカ監事を、名誉毀損 及び 信用棄損の罪で刑事告訴しましたので、ご報告いたします。デヴィ・スカルノ
参考に昭和42年/1967年・名誉毀損だとしてデヴィ夫人に告訴された梶山季之。
デヴィ夫人が後年発表した半生記『デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨』(平成22年/2010年10月・草思社刊、編集協力:倉沢愛子)には「大宅壮一氏との対談」という項目があり、この訴訟の件に触れた箇所があります。当時、大宅壮一とその門下生の一派がしきりに自分のことを叩いてきたが、どうも人に聞いたところだと、大宅氏は戦時中にスカルノに冷たいあしらいを受けて、それ以来、スカルノに個人的な恨みをもっていたらしい、と分析。一門のひとりだった梶山さんにも誹謗中傷するように書かれたので、告訴した、そして勝訴した、と語っています。
『生贄』
いつから週刊文春の報道をNHKの時刻表示のように「間違いない」と信じるようになったのでしょう。デッチ上げ記事で「死をもって抗議する」の犠牲者も出しているチンカス雑誌なのに。福岡高裁で「自己正当化にも程がある」上に「遺族感情を逆なでした」として920万円の賠償を命じられた、極道週刊誌
せいぜい名誉毀損の裁判で敗訴しても200万円程度の賠償金で済むからと一方的にスキャンダルをデッチ上げて書く、何度も、懲りずに。こうした悪質な所業に屈し、泣き寝入りしてはならない。常習違反者は車の免許を取り上げられると同じく、文春のような常習者を葬り去らなければ、日本社会が駄目になる
多くの芸人や有名人が沈黙する中で優木まおみさまの勇気ある発言「20年間芸能界にいるけれど、松本人志氏のセクハラ、パワハラについて聞いたことがない。週刊文春は社会問題にすり替えていないか」と疑問を呈す。まっとうな人間であれば誰でも抱く疑問を、芸能界で口にするのは彼女一人か、悲しすぎる
週刊文春に書かれたら、たとえそれが事実無根であっても、社会的には自殺を要求され、第一線 から身を引くことを余儀なくされる。それを「報道の自由」の「御旗」で、松本人志氏に対する"アレ"のようにやられるのだ。賀川名誉教授のような自殺者が出ても、文春は「命より優先する報道の自由」と宣うのか
皆さまから寄せられた「ありがとう、松ちゃん」のエピソードを拝見し、同志を信じるとはどういうことかを知らしめた赤穂浪士の義士のよう、と感じ。「松本人志氏叩き」に狂奔するメディアに対抗し、リスクを考えず信じることに殉じるその姿は、打算が優先する世相に一石を投じる、と信じております
以上、村西とおる
'''百田尚樹氏は 思いついたらすぐやりたい。
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百田氏に限らず世間には村西とおる氏など
松本人志を応援する声-は
少なからずある。
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尚、百田尚樹氏はどちらかというと、無用の人、少なくとも30歳台まではそうでした。生まれ持った局所性学習傾向がプラスに働く結果、本人は天才と自分で言っている、稼ぐ才能のあるタイプのフーテン大人の多動障害ADHD。これらを克服した成功者だが、あいかわらず子供のように失敗をやらかしている。今後もやるでしょう。
ADHDの不注意の特性があると、遅刻したり、大事な予定を忘れてしまったり、重要な書類をどこかに置き忘れたりすることなどがあります。また、計画を立てることが苦手で、見立てが甘いという傾向があります。
その一方で、アイデアを豊富に出すことができたり、人とのコミュニケーションが得意な人も多くいます。苦手な作業を克服することで、デザイナーや営業職などさまざまな職種で活躍できる可能性があります。
ADHDは発達障害のひとつですが、同じADHDと診断された人であっても特性の現れ方が違ったり、自閉スペクトラム症(ASD)や、限局性学習症(SLD)などの特性をあわせ持ったりする人もいます。
ADHDの特性は小児期から成人期まで続くことが多いですが、大人になるにつれて多動性・衝動性の程度は目立たなくなる傾向があります。ただし、不注意の特性は、大人になっても現れやすいといわれています。一方で、子どものころはADHDと気づかなかったけれど、職場でミスを繰り返すなど、日常生活や社会生活でさまざまな支障が出てくることによって、大人になってADHDに気づくこともあります。
才能を探すのは人間の性
しかしながら才能が本当に出会いたいのは単なる人ではなく幸運の連鎖です。
松本人志本人も人生の幸運連鎖が二度もあるとは本気で考えてはいないでしょう。事実上引退した島田紳助を良く知っているでしょうから。