自民党幹部よよく聞け、愛国者は降伏を拒否する。たとえそれが目に見えない降伏であるようにお前たちによって為されたとしても、党員はやがて裏切り者を国民の前に引き摺り出す。忘れてはいけない。日本では日本人が多数派なのだ。もちろん少数派がいることは認めよう。しかしこれが言えなくなるような与党で、何が国民国家か、どこが国民政党か。ただの国民に戻るのが怖いだけの裏切り者達よ震えて待て。
『風を集めて、風を集めて』俺たちは降伏を拒否する。
唯一神のない日本でWe the people運動を始めるにはまずリン•ウッド弁護士の孤独な戦いに学ぶべきだ。彼のように裏切られながら、何度も繰り返し我々こそが多数派だと叫び続けることが今の日本人に重要だと思う。
『正義は遅れてやってくるが、欠席することはない』
トーマス・ペインが認識したように、私たちは「男の魂を試す」異常な時代に生きています。女性の魂もです。
ペインは『コモンセンス』を著し、魂が試されているという彼の言葉は1776年のものです。
今は再び1776年です。
今こそ、自分の好みに屈することなく、自分の原則に立ち向かう時です。
言うは易し、行うは難しであることは承知しています。しかし私は、愛国者は降伏を拒否する精神と、敵に支配されることを拒否する精神を持って生まれたと信じています。私たちは、自由のために戦うために生まれてきたのです。
パトリック・ヘンリーは、"自由を与えるか、死を与えるか "と叫んだとき、最高の言葉を残しました。
あなた方の多くは、もう十分に満足していて、戦いを新たな段階に進める準備ができているのではないでしょうか。私は、皆さんが法の支配に従い続け、将来の出来事に身を任せることを強くお勧めします。
私は、「良くなる前に悪くなる」と言ってきました。しかし、私は一貫して「最後にはすべてがうまくいく」と助言してきました。
子羊の生命の書は、神が世界を創造する前に書かれました。私たちは映画の中で生きています。神の映画です。そして、私たちにはそれぞれ果たすべき役割があります。
毎日、一日一日、神の意志を求めましょう。神の助言を求めましょう。あなたの信仰を強めましょう。あなたの信仰は、最も暗い時間帯に立ち向かうための不屈の精神と勇気を与えてくれるでしょう。
神は御自身の子供たちを通して働きかけます。神に話しかけ、その指示に耳を傾けてください。あなたは、自分の心の中、他の人の言葉、出来事などの中に答えを見出すでしょう。神は神秘的な方法で働きます。彼に耳を傾けなさい。
真実を語りなさい。大胆不敵であれ。神を信じなさい。
私たちは勝利の側にいます。
We are living in extraordinary times which as Thomas Paine recognized “try men’s souls.” Women’s souls too.
Paine authored Common Sense and his quote about our souls being tried was dated 1776.
It is 1776 again.
This is the time to stand on your principles and not surrender to your preferences.
I know that is easier said than done. But I believe Patriots were born with a spirit that rejects surrender and a spirit that refuses to be controlled by the enemy. We were born to fight for our freedom.
Patrick Henry said it best, when he cried out, “Give me liberty or give me death.”
I suspect many of you have had enough and are ready to take the fight to another level. I urge you to continue to abide by the rule of law and let future events play out.
I have said it will get worse before it gets better. But I have consistently counseled that ALL will be well in the end.
The Lamb’s Book of Life was written before God created the world. We are living in a movie. God’s movie. And we each have a role to play.
Seek God’s will every day, one day at a time. Seek His counsel. Strengthen your faith. Your faith will give you the fortitude and courage to stand in the darkest of hours.
God works through His Children. Talk to Him and then listen for his instructions. You will find the answer in your heart, the words of another, an event, and so on. God works in mysterious ways. Listen for Him.
Speak TRUTH. Be Fearless. Trust God.
We are on the victory side.
私はこれまで、敵との戦いの数々を皆さんにお伝えしてきました。私は、暗闇に光を当てることで、皆さんのお手本になれるよう、不完全ながらも最善を尽くしています。
皆さんからのお返事を拝見していると、皆さんの疲れや不安、焦りなど、気持ちがよくわかります。私も同じ気持ちを味わっています。しかし、私は戦い続けます。あなたもそうしなければなりません。代替案は、敵に降伏して自由を失うことです。降伏するという選択肢はありません。
これは、パトリオットとして互いに肩を並べている私たちだけの問題ではありません。これは、私たちの子供、孫、そしてその先の世代のためのものです。また、私たちが自由という新鮮な空気を吸うことができるように、代償を払ってくれた先人たちの犠牲を称えることでもあります。
目で見るのではなく、信仰によって前に進むのです。私たちを勝利に導く準備ができている男性と女性がいることを私は知っています。自由のために戦うことを決してやめない人たちが。私は決して辞めません。あなたもそうでしょう。
私は、ドナルド・J・トランプ大統領が「We The People」を決して辞めないと固く信じています。トランプ大統領は、国民が耐えている痛みを知っていると確信しています。彼は国民に「決して辞めない」と約束しました。私は彼を信じています。
この国には1億人を超える愛国者がいて、その数は日々増えています。
そして、神と一人の人間が多数派であることを常に忘れないでください。
私たちは勝利の側にいます。
リン🙏❤️🇺🇸
www.FightBack.law
I have shared with you the many battles in which I am engaged with the enemy. I do my imperfect best to be a role model for you in shining light on darkness.
When I read your replies, I feel your weariness, your concerns, your impatience, I know how you feel. I experience the same feelings. But I fight on. So must you. The alternative is to surrender to the enemy and lose our freedom. Surrender is simply not an option.
This is not about just us although we as Patriots stand shoulder to shoulder for each other. It is about our children, our grandchildren, and generations beyond them. It is also about honoring the sacrifices of those who came before us who paid the price and allowed us to breathe the fresh air of liberty.
Walk forward by faith and not by sight. I know there are men and women who are ready to lead us to victory. Who will never stop fighting for freedom. I will never quit. Neither will you.
I continue to firmly believe that our President, Donald J. Trump, will never quit on We The People. I am sure that President Trump knows the pain the People are enduring. He promised the People that he would never quit. I believe him.
There are well over 100 Million Patriots in this country and the number is growing every day.
And always remember that God and one man is a majority.
We are on the victory side.
Lin 🙏❤️🇺🇸
www.FightBack.law
青山繁晴が含んだ情報を公開した
▼ひとつは、開会式でのことです。
これは、いわば1.0個ですね。
現在と将来の日本への意味は、ちいさくないと、冷静に考えています。
▼もうひとつは、競技が始まってからのことです。
これは、完全な形で実現しているわけではないので、0.5個です。
▼いずれも、少なくとも現時点では、中身を明かせません。
申し訳ないです。
しかし、いずれも沢山の「絶望だ」「失望している」という声が、このブログへのコメントに溢れた問題でしたから、絶望も失望も早いですよ、といつも申しあげていることが、嘘ではないことを示すために、記しています。
言い訳がましく、内部者の高みからまたネット自民党員に嫌われることを言っている。なぜ青山繁晴さんの言説がネットで嫌われるかと言うとどんだけそれが真実でもそれを意味あるタイミングで引用できないからだ。青山繁晴信者としか交流しない姿勢が見えるからだ。最初から含んだことを漏らさなければいい。引退してから口をひらくのは過去に対する裏切り者になる。こういう時間差裏切りに加えて、情報差裏切りがこの人の言説の特徴。始めから口をひらくな。敵はまた降伏を要求してきた。オリンピックで台湾がた行で紹介されるのも大切だが。国政は地方で起きた中国への内政干渉という言いがかりという内政干渉を許して良いわけがない。地方議会決議という国民の尊厳がヤクザまがいの抗議で損なわれようとしている。なんとか反社会勢力に領事館 大使館 孔子学園関係者を指定できないものか。
中国大使館参事官を名乗る人物が埼玉県議会事務局に申し入れた内容を記録したメモ。同議会事務局が作成した(鈴木正人埼玉県議提供)産経新聞
香港や中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区での中国政府による人権侵害行為の是正を日本政府に働きかける意見書などを可決した複数の地方議会の事務局に対し、在日中国大使館の職員を名乗る人物が「内政干渉だ」などと抗議していたことが15日、分かった。特定の議員に関する情報を尋ねたケースもあり、地方議会に対する中国政府の「圧力」との見方が広がっている。