食事に行くと、食堂の前にカッコイイカメラを持った人を発見した。キャノンEos-1D MarkⅡだった。カッコイイ。ホンデュラスにこのようなカメラを持っているとは驚いた?質問してみると、エル サルバドルから来た新聞関係のご一行のカメラマンだった。どこで買ったの?と聴いたら、会社で買ったから判らないとのことであった。さて余談だが、エル サルバドルのエルは、冠詞である。まあ英語で言えば、”The”と言った所だ。サルバドールは救世主という意味だ。日本では、エルサルなどと呼ぶことが多いが、こちらでは、サルバドールと呼ぶことが多い。

なぜか食堂の前に、弱った鷲?鷹?がいた。

僕も撮ったが、当然彼も撮った。

なぜか食堂の前に、弱った鷲?鷹?がいた。

僕も撮ったが、当然彼も撮った。