ホンデュラスの野鳥ガイドブックの写真を見ると、手持ち撮影で撮っていることが多い。捕まえた鳥を手で持って撮影している。ガイドブックだと鳥の特徴がわかっていいような気がする。でも邪道だと思っていた。
しかし、やってみると意外と楽しい。今回、やってみたがはまってしまった。壁紙第二弾もこの手法で撮影している。

このセミも手持ち撮影である。このセミ、穴が開いていた。鳴き声を反響させるのにいいのかも知れない。
しかし、やってみると意外と楽しい。今回、やってみたがはまってしまった。壁紙第二弾もこの手法で撮影している。

このセミも手持ち撮影である。このセミ、穴が開いていた。鳴き声を反響させるのにいいのかも知れない。