ほぼ2カ月に一度の岡山の実家への帰省。
今回は、新しい愛車C400GTで、4月4日から8日にかけて往復してきました。
サスペンションを交換しても今一つの状態で、不安を抱えての出発でした。
リアサス標準設定では、フルボトムが生じていたので、1段引き締めた状態での走って来ました。
結果的には正解で、数回?フルボトムがあったかもしれませんが、気になることはありませんでした。
路面の荒れた山陽道では、意外にもFJRとそん色ない感じでした。
が、一般道では路面の凹凸を結構きつく感じました。
一般道を標準で走っても硬い感じがするのが残念です。
往路の休憩は浜松SAY(給油)、土山SA(給油)、淡河PAです。
浜松SA
土山SA
淡河PA
復路の休憩は宝塚北SA(給油)、土山SA、浜松SA(給油)
宝塚SA
土山SA
浜松SA
最後に燃費です。
往路は若干の向かい風で満タン法24.5km/L、メーター表示27.0km/L。
復路は後半が強い追い風で25.5km/L、メーター表示27.7km/L。
区間別では次のとおりでした。
<往路>
自宅~浜松SA(120km/h区間、上り坂あり): 21.9km/L
浜松SA~土山SA : 24.6km/L
土山SA~実家 ; 27.0km/L
<復路>
実家~土山SA : 24.9km/L
土山SA~浜松SA : 25.8km/L
浜松SA~自宅(下り坂あり) : 26.1km/L
往復とも所要時間は片道約8時間でした。
FJRが7時間半~8時間強でしたので、ほぼ同じペースで走ることができました。
復路の120km/h区間では、横風の影響で100km/hから80km/hに落とす場面もありました。
低重心でも車重が軽いので横風の影響はFJR以上かもしれません。
風の強い日に伊勢湾岸道路を走るとどうなるのか、心配です。
100km/h以上で車体を左右に揺すると、よじれる感じが明確に判りました。
車体剛性が低いのはスクーターの宿命ですね。
今回は、新しい愛車C400GTで、4月4日から8日にかけて往復してきました。
サスペンションを交換しても今一つの状態で、不安を抱えての出発でした。
リアサス標準設定では、フルボトムが生じていたので、1段引き締めた状態での走って来ました。
結果的には正解で、数回?フルボトムがあったかもしれませんが、気になることはありませんでした。
路面の荒れた山陽道では、意外にもFJRとそん色ない感じでした。
が、一般道では路面の凹凸を結構きつく感じました。
一般道を標準で走っても硬い感じがするのが残念です。
往路の休憩は浜松SAY(給油)、土山SA(給油)、淡河PAです。
浜松SA
土山SA
淡河PA
復路の休憩は宝塚北SA(給油)、土山SA、浜松SA(給油)
宝塚SA
土山SA
浜松SA
最後に燃費です。
往路は若干の向かい風で満タン法24.5km/L、メーター表示27.0km/L。
復路は後半が強い追い風で25.5km/L、メーター表示27.7km/L。
区間別では次のとおりでした。
<往路>
自宅~浜松SA(120km/h区間、上り坂あり): 21.9km/L
浜松SA~土山SA : 24.6km/L
土山SA~実家 ; 27.0km/L
<復路>
実家~土山SA : 24.9km/L
土山SA~浜松SA : 25.8km/L
浜松SA~自宅(下り坂あり) : 26.1km/L
往復とも所要時間は片道約8時間でした。
FJRが7時間半~8時間強でしたので、ほぼ同じペースで走ることができました。
復路の120km/h区間では、横風の影響で100km/hから80km/hに落とす場面もありました。
低重心でも車重が軽いので横風の影響はFJR以上かもしれません。
風の強い日に伊勢湾岸道路を走るとどうなるのか、心配です。
100km/h以上で車体を左右に揺すると、よじれる感じが明確に判りました。
車体剛性が低いのはスクーターの宿命ですね。