C400GTに装着したナビマウントブラケットの推移です。
最初は、ミラーステーに装着しました。
ミラーステーは直径12mmで、ブラケットアタッチメントは12.7mm。
穴が大きいため、ミラーステーに両面テープを巻いて装着しました。
装着した状態です。
装着したのはカエディアのマウントです。
C400GTは振動が結構あるため、アイドリング状態ではかなり振動します。
加えて、高速走行時は風の影響でナビが押され、両面テープの粘着力が抗しきれず、角度が変化してしまうのです。
次に導入したのが中華製ブラケット。
こちらが装着した状態です。
このような形をしており、スクリーンの取り付け部(上側)に装着します。
アッと驚く品質でした。
一見すると綺麗な製品に見えたので、装着しようとしたところ、とがったバリがあり、スクリーンに傷が。。。
バリを取り、しかもスクリーンに接触する部分があったので、ワッシャを噛ませて隙間を確保しました。
加えて、左右のアームで素材が異なり、右側が鉄、左がアルミでした。
走行時、特に高速では路面状態によっては上下に振動し、画面が良く見えませんでした。
ということで、最後はワンダーリッヒの汎用ステーを導入しました。http://weathernews.jp/
取り付け部分が13㎜と記載されていたのですが、実際には12㎜で、ミラーステーと同じでした。
振動で角度が変わる恐れがあるので、上のユニットは使わず、台座に直接RAMマウントを付けました。
取り付けた状態です。
ワンダーリッヒのマウント構成です。
こちらはまだ実際に装着して走っていませんが、大丈夫だろうと思っています。
現在、購入先には取り付け部の直径が記載値と異なるとクレーム中です。
ラムマントが取り付けられるようワンダーリッヒ側が工夫して提供いただけるとのことです。
が、どうなるかは不明です。
最初は、ミラーステーに装着しました。
ミラーステーは直径12mmで、ブラケットアタッチメントは12.7mm。
穴が大きいため、ミラーステーに両面テープを巻いて装着しました。
装着した状態です。
装着したのはカエディアのマウントです。
C400GTは振動が結構あるため、アイドリング状態ではかなり振動します。
加えて、高速走行時は風の影響でナビが押され、両面テープの粘着力が抗しきれず、角度が変化してしまうのです。
次に導入したのが中華製ブラケット。
こちらが装着した状態です。
このような形をしており、スクリーンの取り付け部(上側)に装着します。
アッと驚く品質でした。
一見すると綺麗な製品に見えたので、装着しようとしたところ、とがったバリがあり、スクリーンに傷が。。。
バリを取り、しかもスクリーンに接触する部分があったので、ワッシャを噛ませて隙間を確保しました。
加えて、左右のアームで素材が異なり、右側が鉄、左がアルミでした。
走行時、特に高速では路面状態によっては上下に振動し、画面が良く見えませんでした。
ということで、最後はワンダーリッヒの汎用ステーを導入しました。http://weathernews.jp/
取り付け部分が13㎜と記載されていたのですが、実際には12㎜で、ミラーステーと同じでした。
振動で角度が変わる恐れがあるので、上のユニットは使わず、台座に直接RAMマウントを付けました。
取り付けた状態です。
ワンダーリッヒのマウント構成です。
こちらはまだ実際に装着して走っていませんが、大丈夫だろうと思っています。
現在、購入先には取り付け部の直径が記載値と異なるとクレーム中です。
ラムマントが取り付けられるようワンダーリッヒ側が工夫して提供いただけるとのことです。
が、どうなるかは不明です。