バイク大好き

バイクに関する出来事をメモ代わりにアップします。

驚きの車載工具・シート下のスペース

2019-09-03 07:00:00 | FJR1300AS(2018)
2018年式FJR1300ASについて、えっと思ったことがあります。
車載工具です。
写真のとおりでドライバーと六角レンチ、たったこれだけです。
何に使うのでしょうか。
整備は全て専門店に任せなさいということでしょう。
逆車の2013年式FJRにはプラグレンチ等々が付いていたのですが。。。




それはさておき、シート下です。
ASなのでが、車載工具の隣には電動サス関係の制御ユニット、後ろ側にはETCとコーナリングランプ絡みのセンサーがあり、殆どスペースがありません。
車検証と取説等を置くと空きスペースはありません。




こちらは、2013年式FJR1300Aのシート下です。
こちらは少しは余裕があります。
2016年以降の1300Aも、電動サス、コーナリングランプセンサーがないので余裕がありそうで、その点は羨ましいです。






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慣らし運転時のエンジン回転数

2019-09-02 08:00:00 | FJR1300AS(2018)
愛車FJR1300AS(2018)は現在慣らし運転中です。

以前乗っていた逆車の2013年式FJRは、1000kmまで4500rpm以下とされていました。
が、2018年式では、5400rpm以下となっています。
4500を5400と誤記載したのかと思ったのですがどうなんでしょう。

英語版のオーナーズマニュアルでは、2013、2016とも以下のようになっていました。
1000kmまでは4500rpm以下。
1000~1600kmは5400rpm以下。

一方、2014・2016年式の日本語版のオーナーズマニュアルは、いずれも1000kmまで5400rpm以下でした。
どうすればよいのでしょうか。。。

とはいっても、当方の乗り方では、4500rpm以上回すことはまずありません。
普通に走る分には45000rpmまでで十分です。
あまり気にせず、安全運転を心がけます。

以下は2016年式の英語版のオーナーズマニュアルです。
日本語版と整合性をとればいいのにとは思うのですが。。。


コメント (2)
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伊豆スカイライン

2019-09-01 16:28:15 | FJR1300AS(2018)
富士山を望むのは難しそうでしたが、天気はまずまずのようなので、伊豆スカイラインを走ってきました。

自宅を8時前に出て、帰宅は11時半過ぎでした。
夏休み後(自宅近辺)の休日のためか、車が比較的少なめでした。

滝知山園地です。
富士山は雲が掛って見えませんでした。




スカイポート亀石です。
さすがにバイクは結構多かったですね。




折り返し点の天城高原です。




重量級の大型バイクのためか、コーナリングが安定していて気持ち良かったです。
それから、6速化により燃費が向上していて25km/L弱でした。
逆車の2013年式FJRは、良くて22km/L前後でしたので、6速化の効果大ですね。




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