もうすぐ、オープンですね。。。。早いものです。
夕方、かわいいお姉さんたちがこのチラシを持って、ご近所を挨拶まわりしてましたよ。
もちろん、うちにも来ました
最初はHAKUJUJIのお店がよく見えるほうの裏の門へ、二人のお姉さんが。。。
「HAKUJUJIですけど、オープンするんでご挨拶に・・・」と言いながら、チラシを渡される
(どうやら、うちが地主だと知らない様子・・・)
「よろしくお願いします」とニコニコしならがら予定通りの?挨拶される。。。。
とってもかわいい店員さん
ケーキ屋さんは、やっぱ、愛想と容姿が大切だよね~
でもまぁ、一応、うちが地主だということを伝えておこうか・・・
「あの~、あそこ、うちの土地でね、HAKUJUJIさんにお貸ししてるんですよ
」
「え~っ
」とビックリされ。。。。
「駐車場の端っこの垣根、少しだけ開けてもらってて、たぶん行き来すると思いますが、よろしくね」と言うと、
最後にはちゃんと「お世話になります」と言って帰られました。
お世話になりますと言える、さすが、しっかりした店員さんを選ばれてますよね、感心
そして、10分後・・・
今度は、表のほうの門のピンポンが・・・・またきたな
ここも地続きのうちだということを知らないなぁ・・・・インターホンで伝えてもいいけど、まぁ、出てみるか。
と、門まで走って出ると、まだ傍まで行かないうちに、「あれ???」って言われた。何も言ってないのに気づかれたようです。
私は、すごと思った。
何がって? 何軒も回って、いろんな人に会ってから来たというのに、私の顔をちゃんと覚えているから。
さすがに、さっき、「うちの土地です」と言ったおばさんだから、印象深かったのか?
若い子は記憶力がいいよね。私なんか、ちょっと会っただけの人なんて、すぐ忘れる
「あはは、ここも
うちなんですよ~。同じ敷地内に背中合わせで2軒
建っててね」
「え~っ、そうなんですかぁ
。何度も出てきていただいてすみません」と謝られ、また感心
そして、去り行きながら、「すご~。ここもあそこの・・・・・マジで?」って会話があっちのほうで聞こえました。
まぁ、田舎は都会と違って、土地が広いからね。よく考えれば、うちは、お隣さんと呼べる家が、8軒もあるのです
うちの駐車場のお隣さんもいれると、11軒か。HAKUJUJIを入れて12軒
そういえば、どりいむメンバーのYさんが、近いから働きたいと、HAKUJUJIのパート募集に電話して断られたってのを思い出す。。。あはは
若い子しか雇われないよと言っていたのに、電話した勇気をたたえてあげよう
「白いエプロンを着用」だからと断られたらしい。。。。おばはんは、白いエプロンしちゃ~いけんのかい?、似合わんのかい?
まぁ、確かに、若い子でないと、イメージ悪いわな