この3連休を利用し、松本市美術館で開催中の草間彌生さんの「永遠の永遠の永遠」という展示を見てきました。松本の街中に赤い水玉模様の草間バスが走っているのを目撃しました。美術館のドア、ガラスなど外壁にも赤い水玉がいっぱい散らばっています。
入り口の受付のそばにリンリンというピンクの水玉模様の大きな犬がいました。左手の2階への階段の途中に大きなヤヨイちゃん人形がそびえていました。
3階から1階へと降りながら見る順路でした。写真撮影が許される場所は限られていたのであまり写真はありませんが、少し草間ワールドをお伝えできると思います。
編み模様のテーブルセットと人間がいる部屋の床にマカロニが一杯敷き詰めてあってビックリしました。人が幾重にも見える鏡の部屋や、色とりどりの電球の世界のような空間だったり。楽しい展示でした。愛はとこしえシリーズや、わが永遠の魂シリーズは、2000年代になってからの作品群でした。それぞれタイトルがついてるんですが、言われてみないと何を表しているのか、私にはよくわからない絵でした。特に女性の横顔がたくさん使われていました。「神を見つめていた私」は素敵な絵だと思いました。あと、印象的だったのは、「心が痛んだときの自画像」。
中庭に大きなカボチャ。
また機会がありましたら、是非ご覧になってください。
記念に水玉のボールペンを1本買いました。
おまけ・・・
これは、今日のランチで食べた八ヶ岳のカントリーキッチンのカレーです。
美味しかったので記念に。
入り口の受付のそばにリンリンというピンクの水玉模様の大きな犬がいました。左手の2階への階段の途中に大きなヤヨイちゃん人形がそびえていました。
3階から1階へと降りながら見る順路でした。写真撮影が許される場所は限られていたのであまり写真はありませんが、少し草間ワールドをお伝えできると思います。
編み模様のテーブルセットと人間がいる部屋の床にマカロニが一杯敷き詰めてあってビックリしました。人が幾重にも見える鏡の部屋や、色とりどりの電球の世界のような空間だったり。楽しい展示でした。愛はとこしえシリーズや、わが永遠の魂シリーズは、2000年代になってからの作品群でした。それぞれタイトルがついてるんですが、言われてみないと何を表しているのか、私にはよくわからない絵でした。特に女性の横顔がたくさん使われていました。「神を見つめていた私」は素敵な絵だと思いました。あと、印象的だったのは、「心が痛んだときの自画像」。
中庭に大きなカボチャ。
また機会がありましたら、是非ご覧になってください。
記念に水玉のボールペンを1本買いました。
おまけ・・・
これは、今日のランチで食べた八ヶ岳のカントリーキッチンのカレーです。
美味しかったので記念に。