深度計予備回路

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オートマチックカラーチャート

2010-02-21 12:05:41 | ガンダム
ほんただ具合に、旧ザクに引き続き、ザクも塗る事にします。
・・・・と、そのまえに、左肩に積んだミサイルポッド、
肩に、接着してただけだったんだけど、ボールジョイントで可動軸を組むことにしました。

多少向きが、変えれるほうが、なにかと、効率よさそうだし、
ポージングしたときも、間抜けにならない・・・ってことです。

簡単な加工しながら、色を思案します。

FF11の装備品で、オーガージャーキンとか、アサルトシャーキンってのがありまして、
これが、派手なオレンジと黒のコンビで、けっこう格好いい。

ほんじゃこれで行こう!ってことで気軽に決定・・・・そんな感じの話

ただし、オレンジは、上半身だけにして、膝下は、あえてダークグレーにします。

ちょっとした加減で、上半身と、下半身のコーディネートが取れないゲーム事情が、よくありまして、
人によっては、残念がる向きもあるのですが、あたしは、そういうのも悪くないとおもうのです。

このザクも、派手に塗られた、試作試験機のお払い箱を再利用した雰囲気として、
膝下は、破損交換したのか、それとも、ジェネレーターボックス付きに加工した、アッセンブリーを、
交換したのか・・・って感じを狙えたらよいかなぁ・・・・って思っとります。

ほんで、まぁ、基本色を決めたら、「MSV的公式」を当てはめ、各パーツのカラーチャートは、自動的に決まります。

黙々と塗って、完成!!!!!

サフグレーの時より、ぐっと、MSVっぽさが、深くなってきました<成功

そいえば、モノアイとか、バンダイさんがつけてくれてるピンクのシールを、あえて素直に貼ってるのですが、
「これがなんとも言えず、当時のガンプラっぽくて良い」とか思ってますよw

バックグラウンド作業で、ザクスナイパーも大分出来てきております。
エネミーライン3で、海兵隊の狙撃手が、多機能双眼鏡も覗いて、戦場監視と分析報告をしてたのが、面白かったので、
このザクもそういう仕事をする事にしました。
外付けジェネレーターザックに、電子戦用の箱っぽいものとか、衛星通信用アンテナっぽいものとかをいっぱいくっつけとります。
ちなみに、装備されてるビームライフルは、出力と冷却の関係上連射ができないらしいので、
クーラーを増設し、ジェネレーターが、吐き出したエネルギーを何発分か貯めとく、パックを吊って、
数発連続発射できる感じになればよいかなーーーーってかんじです。

もうちょっと進んだら貼れるかも?????