で、長い事、陸戦ガンダムで引っ張った新年ですが、やっとこ、できあがりました。
前回の状態から、最終盛り付けして、色付けするのは、そんなにかからなかったのですが、「さらなるオマケを拵」えとりまして・・・・・
おまけのはずが、思いのほか、時間がかかるというのは、よくある話で、やっとこ、そのオマケもできあがった・・・そんなかんじのはなし。
そのおまけというのが コレ・・・・
「なんちゃってMSトレーラー」
目端の効く人ならすぐ解ると思いますが、有る意味レアアイテムな、1/48 ATトランスポーターが、ベースになっとります。
ジャンク寸前だったのを、しつらえなおしました。
スケールは、倍ほどちがうわけですが、基本的に、「大河原トラック」なので、相性抜群だとおもうのです。
スケールが小さくみえるように、適当な、ジャンクと、プラ板だらけで、加工した折、どこがどうといえないのですが、
窓や、ドアを小さくみせたり、昇降用の、プラットフォームをつけたり、謎のパイプつけたり、大きいタイヤが多少でも隠れるように、
大きいフェンダーをこしらえたりキャビンが、完全な持ち出し構造なので、長期駐車の時に使用する、アウトリガーをザブングルタイプのサスペンション(笑)でつくったり・・・・・
「ジオンのトレーラーはサムソン」ってことですが、両軍ともに、使用可能な、無印トレーラーっぽく、なってたら大体成功
ロボと並べて記念写真とったり、つくりかけのキットを、のっけて、やる気出したり、この手の小物は、一つあると、とってもイイカジなのです。
で、仕上がった陸戦、ガンダムのほうは、こんなかんじ
ホンノリ幅増しした太ももと、上半身の可動で、わりと自然な感じになっとりますが、仕上げも含め、毎度いつものかんじです・・・・・・・
180カノンだけじゃなくて、ビームライフルも、肩の引き出し機構とあわせて、多少はしっかり構えられます。
そこに、最初のオマケ「増加装甲」をのっけると、こんな感じ・・・・
さらに、ライフル、シールド等、装備を盛ると・・・・
なかなかゴツクて、「頼もし感」が増しております。
で、!せっかくこしらえた、「さらなるオマケ」に積載すると・・・・・
なんかいいぞ!!!!!w
ちなみに、バックパックは外さないと、寝そべれないというか、実際破損の元なので、
機体から取り外し、バックパック用の「ハンガー」を、これまた適当にこしらえて、その上にのっける物としておきました。
しかしアレです・・・・このトレーラ・・・・いうまでもなくデカイ・・・・
20m前後の、モビルスーツを、のっけて運ぶんだから、当たり前なのですが、とにかくでかい、
端っこに生やした、キットのおまけの、人形とくらべると、笑うくらいデカイです。
ちなみに、サイズは、310mmX105mm
1/100として、全長30m、全幅10mオーバーの、超巨大車両と、あいなります。
レイバーキャリアが、可愛くみえるサイズです・・・・ぜったい、市街地には乗り付けられません・・・・・
第一話でガンダムが乗ってた、「運搬台車」みたいのとは違って、サムソンよろしく、戦地まで陸送するための車両ってことで、
キャビンには、運転席だけじゃなく、簡易ベッドとか、ブリーフィングルームもあるんじゃないかなとおもいます。
ほんで、もって、MS同等クラスの核エンジンが入ってると予測されるので、サイズの割りには、軽快にはしるのかもしれません。
更に、全高は、4mを越えておりますので、車両からMSを降ろすときは、片足づつ、ベッドから降りるようにするか、荷台後部からゆっくり降りるのが、得策のようです。
緊急事態に、荷台横から、よっこいせと、おりるときは、こんなかんじで、足上げが、いっぱいいっぱい・・・・
ある程度は、アクティブサスみたいなもので、車体を傾けて、昇降を助ける機構もついてると思いますが、それはそれは、大迫力のアトラクションになるかとおもいます。
あ、そうそう、不慣れな、MSの運ちゃんが、タイヤフェンダー部分に足かけて、踏み潰さないように、虎柄ストライプを入れて塗っておきましたよw
前回の状態から、最終盛り付けして、色付けするのは、そんなにかからなかったのですが、「さらなるオマケを拵」えとりまして・・・・・
おまけのはずが、思いのほか、時間がかかるというのは、よくある話で、やっとこ、そのオマケもできあがった・・・そんなかんじのはなし。
そのおまけというのが コレ・・・・
「なんちゃってMSトレーラー」
目端の効く人ならすぐ解ると思いますが、有る意味レアアイテムな、1/48 ATトランスポーターが、ベースになっとります。
ジャンク寸前だったのを、しつらえなおしました。
スケールは、倍ほどちがうわけですが、基本的に、「大河原トラック」なので、相性抜群だとおもうのです。
スケールが小さくみえるように、適当な、ジャンクと、プラ板だらけで、加工した折、どこがどうといえないのですが、
窓や、ドアを小さくみせたり、昇降用の、プラットフォームをつけたり、謎のパイプつけたり、大きいタイヤが多少でも隠れるように、
大きいフェンダーをこしらえたりキャビンが、完全な持ち出し構造なので、長期駐車の時に使用する、アウトリガーをザブングルタイプのサスペンション(笑)でつくったり・・・・・
「ジオンのトレーラーはサムソン」ってことですが、両軍ともに、使用可能な、無印トレーラーっぽく、なってたら大体成功
ロボと並べて記念写真とったり、つくりかけのキットを、のっけて、やる気出したり、この手の小物は、一つあると、とってもイイカジなのです。
で、仕上がった陸戦、ガンダムのほうは、こんなかんじ
ホンノリ幅増しした太ももと、上半身の可動で、わりと自然な感じになっとりますが、仕上げも含め、毎度いつものかんじです・・・・・・・
180カノンだけじゃなくて、ビームライフルも、肩の引き出し機構とあわせて、多少はしっかり構えられます。
そこに、最初のオマケ「増加装甲」をのっけると、こんな感じ・・・・
さらに、ライフル、シールド等、装備を盛ると・・・・
なかなかゴツクて、「頼もし感」が増しております。
で、!せっかくこしらえた、「さらなるオマケ」に積載すると・・・・・
なんかいいぞ!!!!!w
ちなみに、バックパックは外さないと、寝そべれないというか、実際破損の元なので、
機体から取り外し、バックパック用の「ハンガー」を、これまた適当にこしらえて、その上にのっける物としておきました。
しかしアレです・・・・このトレーラ・・・・いうまでもなくデカイ・・・・
20m前後の、モビルスーツを、のっけて運ぶんだから、当たり前なのですが、とにかくでかい、
端っこに生やした、キットのおまけの、人形とくらべると、笑うくらいデカイです。
ちなみに、サイズは、310mmX105mm
1/100として、全長30m、全幅10mオーバーの、超巨大車両と、あいなります。
レイバーキャリアが、可愛くみえるサイズです・・・・ぜったい、市街地には乗り付けられません・・・・・
第一話でガンダムが乗ってた、「運搬台車」みたいのとは違って、サムソンよろしく、戦地まで陸送するための車両ってことで、
キャビンには、運転席だけじゃなく、簡易ベッドとか、ブリーフィングルームもあるんじゃないかなとおもいます。
ほんで、もって、MS同等クラスの核エンジンが入ってると予測されるので、サイズの割りには、軽快にはしるのかもしれません。
更に、全高は、4mを越えておりますので、車両からMSを降ろすときは、片足づつ、ベッドから降りるようにするか、荷台後部からゆっくり降りるのが、得策のようです。
緊急事態に、荷台横から、よっこいせと、おりるときは、こんなかんじで、足上げが、いっぱいいっぱい・・・・
ある程度は、アクティブサスみたいなもので、車体を傾けて、昇降を助ける機構もついてると思いますが、それはそれは、大迫力のアトラクションになるかとおもいます。
あ、そうそう、不慣れな、MSの運ちゃんが、タイヤフェンダー部分に足かけて、踏み潰さないように、虎柄ストライプを入れて塗っておきましたよw