風邪引いたり、なんだか、いそがしかったりで、なかなか進んでなかったガンキャノン。
いきなり、出来上がりました。
前回の日記以降、買ったばっかしのPS3がぶっ壊れて、FF14でも遊べなかったんで、その分進んだ!!
というわけじゃないです・・・きっと。
わりと、いらいにくいデザイン・・・というか、あまりに絶妙なバランスにおいて、あまりにカッコウイイ・・・
そんなガンキャノンで遊んでみました結果は、こんな感じ。
”量産試験型ガンキャノン”
RX77の追加生産分を、ベースに、後の量産化に向けた、機能と構造の、再考証を行った、試験型モビルスーツ。
ガンキャノンの特徴ともなっている、砲撃ユニットの機関部と、給弾機構、弾倉を高密度に、内蔵したAパーツを、
RGM相当(あるいは、RX78)に、差し戻し、内蔵されていた、全てを、オプションユニットとする
結果、Aパーツ内に、構造的余裕を、生み出すだけでなく、作戦にあわせた、再武装を可能とした。
元来RX77は、サバイバリティーに優れた、優秀な基本性能をもっているが、キャノンユニットありき、のAパーツが、結果的に運用を固定しまっている。
そのカセを、はずすことで、重装甲を生かした接近戦、防衛任務、高性能のセンサーユニットを使用した狙撃任務等、重装甲汎用機としての潜在性能を開花せせることが出来るのである。
キャノンユニット自体も、分離し、オプションとして背負う事で、砲身を含む重量バランスを改善するだけでなく、
泣き所であった、装弾数を改善しつつ、カセットコンテナ式の砲弾ユニットは、僚機による、現場での、再装填さえ可能にする。
試験機では、重装甲重装備に伴う、高負荷機動に対応するための冷却ユニットと、大容量スラスターを、一体化した物を、「キャノンユニット」として、装備することとした。
本体側も、内部容積に余裕が出来た、Aパーツを中心に、チューンされた。
胸部ダクトの正面をカバーし、吸気口を側面に移動、各部に増設された、ターボファン内蔵の廃熱ユニットを組み合わせることで、
冷却効率を向上させつつ、耐弾性も改善している。
肩部には、装甲兼用の、プラットフォームを増設、
光学照準ユニットや、増加武装、シールド等を、適宜オプションできる構造とし、更なる拡張性を確保するものとした。
最大武装に向けた、機動性の低下に対応する為、脛の、グレネードコンテナのスペースを利用し、補助機動装置を設けることで、高機動機には、及ばないものの、一定レベルを担保するものとしている。
頭部は、元来優秀な、センサー機能を、更に向上させるため、頭頂部にRX78相当のカメラを増設、
60mm機銃を撤去して、レドームを内蔵し、増加装甲で、覆う形状とし、メインカメラは、スライド式の耐弾ゴーグルでカバー追加する事で、被弾時の信頼性を増している。
今後も、キャノンユニットに引き続き、ロングレンジビームライフルを、最大出力で使用するための、冷却ユニットをパック化した、狙撃ユニット、
空間戦用、高機動ユニット等、さまざまな、追加装備の試験が予定されている。
----------------
とま、こいったかんじで、”風呂敷のようにつかえるガンキャノン”としました<キャノンがなければ、ガンキャノンじゃないんですが、気にしないでください。
ターレットにオプションする、光学ユニット’スプレーミサイル共々マグネットパワーで装着)とか、
バイザーにくっつけたゴーグルは、結果的に似ちゃった、MSVのガンキャノンⅡのオマージュといったかんじ・・・
といったわけで、カラーリングも、ちょっとだけ、意識した、色調にしてみましたよ。
あと、MGガンキャノンは、「デザインの割りに好く動く」と、評判ではありますが、実際のところは、腰周りの構造上もうひとひねりほしい。。。。といったところなのです。
今回は、側面の腰蓑に、二重関節を組みつつ、その取り付け位置も、いったん切り取り、”ももあげ”に干渉しないところまで、持ち上げ、それにともなって、腰のボール軸を延長しておきました。
この作業で、ギリギリ、肩ひざは付けるようになりましたし、寸詰まりな、腰まわりが、ちょっと伸びやかになりましたw
以上! MGガンキャノンの巻 一件落着!!!!
で、次のプラモ!
ここしばらく、一年戦争なガンダ模が続いておりました。
つぎはなんかちがう。。。。といいつつ、近所の家電屋では、やっぱガンダ模・・・・・
「あっさり作れそうな最新型の、ガンダムXとか買おう!!!!」とか 思った横に、不敵に、髭ガンダムが・・・・・
「いまだに、この”シドミードなガンダム”に、心の整理が付いていない・・・・」
どうしようもなく、アレなんだけど、土壇場で、イイ気がする・・・・・・・・パッケ写真とか、いっそカッコイイ気さえ・・・・
ようし!この髭ガンダムを、渋く格好良く、ざっくり作る!!!!作ってみたい!
・・・・・・・・・・・・ってことで、次回は、髭ガンダム
ご意見無用で、髭ガンダムです・・・・
「なんかオラ わくわくしてきたぞっ!!!!」
いきなり、出来上がりました。
前回の日記以降、買ったばっかしのPS3がぶっ壊れて、FF14でも遊べなかったんで、その分進んだ!!
というわけじゃないです・・・きっと。
わりと、いらいにくいデザイン・・・というか、あまりに絶妙なバランスにおいて、あまりにカッコウイイ・・・
そんなガンキャノンで遊んでみました結果は、こんな感じ。
”量産試験型ガンキャノン”
RX77の追加生産分を、ベースに、後の量産化に向けた、機能と構造の、再考証を行った、試験型モビルスーツ。
ガンキャノンの特徴ともなっている、砲撃ユニットの機関部と、給弾機構、弾倉を高密度に、内蔵したAパーツを、
RGM相当(あるいは、RX78)に、差し戻し、内蔵されていた、全てを、オプションユニットとする
結果、Aパーツ内に、構造的余裕を、生み出すだけでなく、作戦にあわせた、再武装を可能とした。
元来RX77は、サバイバリティーに優れた、優秀な基本性能をもっているが、キャノンユニットありき、のAパーツが、結果的に運用を固定しまっている。
そのカセを、はずすことで、重装甲を生かした接近戦、防衛任務、高性能のセンサーユニットを使用した狙撃任務等、重装甲汎用機としての潜在性能を開花せせることが出来るのである。
キャノンユニット自体も、分離し、オプションとして背負う事で、砲身を含む重量バランスを改善するだけでなく、
泣き所であった、装弾数を改善しつつ、カセットコンテナ式の砲弾ユニットは、僚機による、現場での、再装填さえ可能にする。
試験機では、重装甲重装備に伴う、高負荷機動に対応するための冷却ユニットと、大容量スラスターを、一体化した物を、「キャノンユニット」として、装備することとした。
本体側も、内部容積に余裕が出来た、Aパーツを中心に、チューンされた。
胸部ダクトの正面をカバーし、吸気口を側面に移動、各部に増設された、ターボファン内蔵の廃熱ユニットを組み合わせることで、
冷却効率を向上させつつ、耐弾性も改善している。
肩部には、装甲兼用の、プラットフォームを増設、
光学照準ユニットや、増加武装、シールド等を、適宜オプションできる構造とし、更なる拡張性を確保するものとした。
最大武装に向けた、機動性の低下に対応する為、脛の、グレネードコンテナのスペースを利用し、補助機動装置を設けることで、高機動機には、及ばないものの、一定レベルを担保するものとしている。
頭部は、元来優秀な、センサー機能を、更に向上させるため、頭頂部にRX78相当のカメラを増設、
60mm機銃を撤去して、レドームを内蔵し、増加装甲で、覆う形状とし、メインカメラは、スライド式の耐弾ゴーグルでカバー追加する事で、被弾時の信頼性を増している。
今後も、キャノンユニットに引き続き、ロングレンジビームライフルを、最大出力で使用するための、冷却ユニットをパック化した、狙撃ユニット、
空間戦用、高機動ユニット等、さまざまな、追加装備の試験が予定されている。
----------------
とま、こいったかんじで、”風呂敷のようにつかえるガンキャノン”としました<キャノンがなければ、ガンキャノンじゃないんですが、気にしないでください。
ターレットにオプションする、光学ユニット’スプレーミサイル共々マグネットパワーで装着)とか、
バイザーにくっつけたゴーグルは、結果的に似ちゃった、MSVのガンキャノンⅡのオマージュといったかんじ・・・
といったわけで、カラーリングも、ちょっとだけ、意識した、色調にしてみましたよ。
あと、MGガンキャノンは、「デザインの割りに好く動く」と、評判ではありますが、実際のところは、腰周りの構造上もうひとひねりほしい。。。。といったところなのです。
今回は、側面の腰蓑に、二重関節を組みつつ、その取り付け位置も、いったん切り取り、”ももあげ”に干渉しないところまで、持ち上げ、それにともなって、腰のボール軸を延長しておきました。
この作業で、ギリギリ、肩ひざは付けるようになりましたし、寸詰まりな、腰まわりが、ちょっと伸びやかになりましたw
以上! MGガンキャノンの巻 一件落着!!!!
で、次のプラモ!
ここしばらく、一年戦争なガンダ模が続いておりました。
つぎはなんかちがう。。。。といいつつ、近所の家電屋では、やっぱガンダ模・・・・・
「あっさり作れそうな最新型の、ガンダムXとか買おう!!!!」とか 思った横に、不敵に、髭ガンダムが・・・・・
「いまだに、この”シドミードなガンダム”に、心の整理が付いていない・・・・」
どうしようもなく、アレなんだけど、土壇場で、イイ気がする・・・・・・・・パッケ写真とか、いっそカッコイイ気さえ・・・・
ようし!この髭ガンダムを、渋く格好良く、ざっくり作る!!!!作ってみたい!
・・・・・・・・・・・・ってことで、次回は、髭ガンダム
ご意見無用で、髭ガンダムです・・・・
「なんかオラ わくわくしてきたぞっ!!!!」