かきつばたは2度咲きします。
2つ蕾が付いていて・・・早咲きが咲き、次にもう一つの下の蕾が伸びて 二つ目が咲きます。
だから 花の下には 咲き終わった茶色いがくが残っていて・・・見苦しく感じる・・・それが無ければ・・もっと美しい・・と思います。
でも今日は 朝早くの大雨で・・・美しく・・・晴れ間に沢山の方が訪れ・・・また5分位夕立のような雨が昼前にふり・・・お日様の苦手な?かきつばたも水も滴るいいお花に!・・・又晴れるという・・・忙しい天気でしたが・・・訪れた人々は美しいかきつばたを見られたのでは・・・明日も大丈夫だと思います。
2つ蕾が付いていて・・・早咲きが咲き、次にもう一つの下の蕾が伸びて 二つ目が咲きます。
だから 花の下には 咲き終わった茶色いがくが残っていて・・・見苦しく感じる・・・それが無ければ・・もっと美しい・・と思います。
でも今日は 朝早くの大雨で・・・美しく・・・晴れ間に沢山の方が訪れ・・・また5分位夕立のような雨が昼前にふり・・・お日様の苦手な?かきつばたも水も滴るいいお花に!・・・又晴れるという・・・忙しい天気でしたが・・・訪れた人々は美しいかきつばたを見られたのでは・・・明日も大丈夫だと思います。
在原業平のかきつばたの歌が有名です。
ここ八橋で作った
からころも
きつつなれにし
つましあれば
はるばるきぬる
たびをしぞおもふ
句頭が(かきつばた)となってます。
悲運の主人公・・・業平の都〔残してきた妻〕を思う歌を作ったのがここ八橋です。
詳しくお知りになりたい方は
伊勢物語を!。
ここ八橋で作った
からころも
きつつなれにし
つましあれば
はるばるきぬる
たびをしぞおもふ
句頭が(かきつばた)となってます。
悲運の主人公・・・業平の都〔残してきた妻〕を思う歌を作ったのがここ八橋です。
詳しくお知りになりたい方は
伊勢物語を!。
かきつばたの庭園は 無量寿寺の中にあります。
・・・意味のありそうな名前です。
全国各地に同じ名の寺があるようです。
704年〔奈良時代〕に創立され・・・さびれた寺?を1812年に再興されたとか
13000㎡の大きな庭園には池が16もあるそうな・・・。
全てを廻り散策しましたが・・・迷子になりそうです。墓もあり、竹やぶもあり、茶所もあり 2、3ヶ所の休憩所もあり本堂、史跡資料館・・・史跡内には小学生が作ってくれた掲示板がアチコチにあり親切な案内にほんわかした気持ちになりました。
かきつばたも美しく?少し見頃を過ぎておりましたが・・・途中に雨が降り、美しさをぶり返した・・・様です。
・・・意味のありそうな名前です。
全国各地に同じ名の寺があるようです。
704年〔奈良時代〕に創立され・・・さびれた寺?を1812年に再興されたとか
13000㎡の大きな庭園には池が16もあるそうな・・・。
全てを廻り散策しましたが・・・迷子になりそうです。墓もあり、竹やぶもあり、茶所もあり 2、3ヶ所の休憩所もあり本堂、史跡資料館・・・史跡内には小学生が作ってくれた掲示板がアチコチにあり親切な案内にほんわかした気持ちになりました。
かきつばたも美しく?少し見頃を過ぎておりましたが・・・途中に雨が降り、美しさをぶり返した・・・様です。
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今日は不安定な一日でした。
知立市〔ちりゅう〕にある八橋〔やつはし〕かきつばたに行ってきました。
晴れ間に覗きましたが、急にどしゃぶりの雨が・・・その後は・・・晴れ?
晴れ間に・・沢山の方が訪れておりました。
八橋は地名。
平安時代からの史跡で、伊勢物語に出てきたという有名な場所です。
在原業平〔ありわらのなりひら〕の伊勢物語の中に東下り八橋(京都から三河を通って?・・・)と出てきます。
売店には京都の八橋と同じお茶菓子が売っておりました。
西尾の八橋と表に書いてありました。
裏をよく見ると京都の西尾(株〕となっておりました。
・・・私は買った時、愛知の西尾で作ったものと思っていました。
出張販売?ですが、
その後インターネットで調べると
ここ八橋とかきつばたとお菓子の八橋は・・・関係があるようです。
でも人気は知立名産のあんまき〔ホットケーキの皮?にアンコが巻かれている〕です。
関西から来た者にとっては京都の八橋は懐かしく、あんまきと八橋を二つとも買ってしまいました。
久しぶり食べた生八橋は美味しかった。