政府が17日、新型コロナの「まん延防止等重点措置」に鹿児島県など10県の追加を決めました。鹿児島は初めての適用で、県は18日、その指定地域に鹿児島市、霧島市、姶良市を指定することを決めました。
南日本放送からの引用です。県は独自に「緊急事態宣言」を出していたのです。
県は31日までとしていた独自の「緊急事態宣言」を来月12日まで延長し、県有施設の利用制限などを継続します。
いよいよ、私たちの生活の自粛が、他人ごとではなくなりました。
これまでも、市立の機関では閉鎖したりしていましたが、出かけるところが無くなり、今回のまん延防止等重点措置で俄かにコロナの恐怖が身近になりました。
昨日も新規患者が過去最高になり、本市でも患者が出ています。どこにウイルスが落ちているやも知れず、私的に開いていた同好会のマージャン二つも休むことにしました。ましてカラオケ教室においておや。
一人で家にこもるのは怖い、認知症が早く始まりそうで怖いのです。
やはり、人は人の中にいてこそだと思います。一日も早くコロナが終息しますようにと祈ることしかできません。
菅さん!速く収束させてください。生き生きとした目で、国民に呼びかけてください。我々を、この人について行こうという気にさせてください。
この頃、お疲れでしょうか。お気を付けください。
(青い色の文字は、引用です)
ではまた、お会いしましょう
近くの集会所も7月末に1日だけ開いて、8月から又、閉まったままです。
9月になったら又、逢いましょうが合言葉だったのに、この調子ならまだ延びるかもですね。
友達とは電話で生きてる~?と話しています。
社会生活が、いびつです
大人は まだしも、 生徒や学生さん、 青春を謳歌することも出来ない若者が
気の毒でなりません
病床が 足りないって 言いますが、 この事態を予測して
ある程度の準備しておくべきでは、 無かったか
アイデアが 無い
五輪担当大臣の言葉も 詐欺師みたいです
カラオケ教室は、早々に9月いっぱいも休みと連絡が入りました。
まん延防止等重点措置は12日までですが、これで終わるのかは、サー?まだわかりませんねぇ。
テレビで、同じケースが何回も流れるのは見飽きました。
年齢で区別するのはよして、ワクチン接種希望者にはサッサと打ってほしいですね。
インフルエンザだって副作用は有るので、ここは考え問題でしょう。
国は最初いくらだったか準備(だけじゃないかも?)にお金をだしましたよね、でも、戻ってきた金額もだいぶに上っていました。
何故その時使わなかったのか、分かりません。
想像力とやる気の問題でしょうか。
大臣の椅子も軽くなりました。
「(入院中)個室だったので看護師さんとしか、話さない。」
テレビやラジオの情報は理解できいる、自分の考えも頭の中では出来てるのに、
言葉が出てこないって体験をされたそうです。
怖いですね、独り言でも自分の思いを言葉にする訓練をしましょうか?
コロナが知らぬところで人間を壊していますネ。
人間らしく治療も出来ず亡くなって行く人が
多すぎます。医師の診察も無く亡くなるって遺族の方は
どんな思いでしょうね。
一日家に居てもストレスが溜るほか何も手に付きません・
ただ終息を祈るばかりです。
人と話さない、会わないってことは、怖いことです。
独り言を言うって、他人が見たら、おかしいのかと思いますが、それでも言葉を発することをサッとできなくなるよりは、言葉がすぐでることの方がいいですよね。
私も一人で物語を勝手に紡いで、ブツブツ言いましょう。
この数日のテレビを見ていると、本当にかわいそうな患者さんの例を見せられています。
世界中で、コロナと大戦争をしているという感があります。
第3次大戦までは有るそうな。・・・と若いころは聞いたりしていましたが、今が、その大戦ではないかと思ったりします。
飛躍し過ぎてますかしら?・・・