昨夜は数年前に千葉県の子供のところに引っ越して行った友から電話が鳴った。
私も最近、彼女のことを思い出し電話もしてないな、元気かな~と思っていた。弟さんが昨年亡くなって、今年は初盆、秋には一周忌だから、どちらかでは来ると言っていたので、その時話すればいいかと考えていたところだった。
元気?互いに先ずこの挨拶から始まる。
彼女は、そちらでの人付き合いのことを話した。
ある程度は話しても決して近寄りすぎないほうがいいということを学んだらしい。
例えばプールでお話しするようになった人に、自分のうちはこの近くなので,偶にはどうぞ寄ってくださいと言うと、その方は「あまりそういうことはしないほうがいい。外でお茶したり食事を一緒にするというくらいはいいけど、自宅に招くというのはしないほうがいいですよ」と教えてくれたのだそうだ。
こちらでは、普通に立ち寄ってもらうし、見えたら「上がって」という。
私も、誰でも家に上げる。都会になればそんな付き合いも希薄になるのだねぇと二人で語ることだった。
そして、これは最近特にそうなのだが、銀行員の人など家に来てもらうなと、これは子供から言われてそうだ。最近は危ないからねぇ、とこれも納得。
なんだか嫌な世の中になりました。
ではまた、お会いしましょう
こちらでも最近はそんな感じです。(私だけ?)
クラブなのでの時間でおしゃべりして
その後、どこかへって事もなく、
お宅に言っても玄関先で用件だけです。
教えてくださった方は親切な方だと思います。
曖昧にして、結局疎遠になることもありますから、、
母は息子さん家族に遠慮して電話しにくいって言っていましたが
今は携帯があるから、遠慮なくできますよね。
地の人なので、敷地も広くて別に新築して待っていたのでした。
もっとも、建設費は全て彼女(母親)の預金から出してのことでしたけど。
所が変われば、人のお付き合いの仕方も変わるものですね。
タカコさんのところは、都会風かもですね。
先日、BSで六角精児の飲み鉄と言うのを見てましたら、串本町が舞台で、橋杭岩のところで弁当だったかな?映ってました。
いいな~と旅心を揺さぶられました。
しっかり知り合ってからで なければ 家の中には入れない方が よろしいのかしら ?
お茶に招かれて尋ねたら 宗教の勧誘だったという話も聞いたことが あります
リフォームのセールスなども 飛び込んできた人より ご近所で 評判を確認して申し込む方が 良いとも
世知辛い世の中です
家の中へ入ってお茶やお酒をということが無くなりました。
大概お話は縁側で済ませてます。
一時期マスクで、お茶も辞退と金融関係の方も職人さんも言われ、ずいぶん変わりましたよ。
私も親族以外、今後は外でティーなりランチなりになるのではと思います。
ましてや、新しく知り合った方は、屋内には・・・です(;^_^A
そうですね、いろいろなケースがありますねぇ。
で、思うに、飛び込みできた人には気を付けますが、ある程度分かってきた人は、上がりませんかと言ったりします。
この辺は、地方によって扱い方が違ってくる気がします。
いちいち人を疑わねばならない世の中ですね。
縁側があると、これは便利ですね。私も、
そちらへ回ってもらうこともあります。
そのあたりになると、お付き合いの程度や時間の都合ということも有です。
これからは、あまり濃くお付き合いすることはなくなるかもと私も思います。
お金持ちと間違われると危ないから、金融関係は自分で行くようにと。世の中が変わりましたね。