タイミングがあわなくて

始まりは、ラーメン屋に昼前に行こうとしたこと。
混雑する前に、と出発したら電話がかかってきて、急ぎの仕事です。
ラーメンは食べずに帰宅。連絡をいろいろと取って、確認していったところ受注には至らず……。
気を取り直して、ふたたびラーメン屋に。今度は外まで行列ができていてあきらめる。
昼をだいぶ過ぎてから、パンを食べたりしてごまかしていたら、元気が出なくなってきてしまった。
規則正しい生活は大事ですね。
夕食からはキチンと取っていきたいと思います。

ビッグサイトに行ってきました

昼過ぎからですが、ビッグサイトに行ってきました。
小平からだと、片道1時間40分くらい…
遠いなぁ。

ゲリラ豪雨だった

今日の小平市はすごい夕立というか、ゲリラ豪雨でした。
車で出ていたのですが、走行に支障があるほどです。
ゆるゆる運転で帰宅しましたが、小降りになるまで車内で待機。
一瞬でも、ずぶ濡れは免れないような降りでしたから。
東京アメッシュというサービスで確認したら、中央線の北側で激しく降っていたようですね。

仕事のメールでてんやわんや

昼過ぎに納品したプロットの返信が夕方来ていて、打ち合わせと違う、と。
聞き漏らしていたのか！？　どうして？？
と焦ったのですが、どうも行き違いがあっただけのようです。
ようです、というのは少し調整は必要で、今も作業中だから。
でも微調整で済みそうでよかった。

最近、チャットでの打ち合わせっていうパターンを提案されることが多いのですが、あれは文章で残せるし、第一出かけなくてもいいし。
案外双方のためにもいいことなのかもしれませんね。
電話よりメール。打ち合わせはチャット。
技術革新だなぁ。

映像のシナリオの仕事とか

今、念願の映像シナリオの案件を受けています。
予想通りというか、やはりリテイクは多いですね。
ゲームシナリオ。それも、初期のソシャゲから入った私からみると、単価は20から30倍になっているのですからまあ当然か。
その代わりに発注量が限られているのも特徴です。ゲームみたいに大量には書かかせません。
放送の枠だって決まってるから、尺の問題もありますしね。
この、考えたり、書いたり消したりしている時間というのがくせ者です。
ゲームの時みたいに、ひたすらキーボードを打ってるのもそれはそれでストレスですが、反面進んでいるという実感はわきやすいのです。
一方、この考えている時間というのはじれったい。ちっとも進んでいる気がしないのです。
けれど、考えがまとまった瞬間にはパッと進んだりもする。そしてまたふと止まってしまったり。
このなじみない感覚に戸惑っています。

昨日の記事は反映されなかったのか……！？

自宅にテレビはありません。
しかし昨晩はボクシングが気になったので外出していました。
外からスマホで更新したつもりが、うまくいってなかったようですね。
ほぼ毎日更新のブログに穴をあけるのはもやっとします。
でも何事も失敗はつきまとうし、だいいち昨日のことはもう変わらないのだから気にするだけ無駄というものです。仏教徒的にはね。
山中選手も、変わらない過去となった昨日のことを長く引きずらないで、どこかでスッと楽になってくれるといいなと思いました。

新宿！

涼しいからなのか、打ち合わせの帰りに新宿に出て用を足しても、苦じゃありませんでした。
レッドアロー号を横目で見ながら帰宅です。

今日はわりと仕事が進みました

今朝は思いっきり寝坊して、このままズルズル行くのかと思いきや、意外と仕事がはかどりました。
優先順位をしっかり考えて、時間を区切って作業に当たったのがよかったのかな。
それから、すぐに終わりそうなものから手を付けて、ひとつずつ成果を積み上げていったのも、気分的にはいい方向に働いていたと思います。
まあそういうわけで、明日は打ち合わせとかいろいろですが、またいいスタートが切れますように。

打ち合わせ資料を作ったり

月曜日に少し難しくなるであろう打ち合わせがありまして。
そのための準備をしていました。
とはいっても、なかなか思うように整理できず苦戦中です。
映像脚本は商業では初めて。さらに、クライアントは海外。
ここはしっかり踏ん張って、報酬以上の経験値もゲットしたいと思っています。

「男子トイレで待ち合わせ」の感想

「男子トイレで待ち合わせ」という、気になるタイトルのマンガです。
アニメにもなった、「デンキ街の本屋さん」と同じ作者（水あさと）の作品で、短編集となっています。
表題作の「男子トイレで待ち合わせ」が半分くらいあり、一番の見所かと思いきや個人的には完全読み切りの「インモート」がよかったです。
どちらも主人公は女の子なのですが、この子たちの悩みのレベルや状況がとても共感できて、気づくと終わりまで一気に読んでいました。
特に事件らしい事件が続くわけではないのですが、キャラクターの心情を上手に動かしていて、マンガらしい表現だなと思った次第です。