異動の内命、糞暑い中、今日は引っ越し準備最盛期・・というつもりでしたが・・
通勤圏内で急ぎの引っ越しは不要でした。
と、いうことでパソコンいじってる余裕ができました。
お寺ふぁんのパソコンはwin7とubuntu、fedoraが起動します。
winに約50GB割り当てたのですが、失敗でした。不足だったようで時折マップが赤になってしまいます。
拡張パーティション内に論理パーティションを4分割で作成し、データ用のntfs、 linux用の ext4と共通swap領域、それとfedoraがフォーマットした lvm2が格納されています。
ntfsのデータの一部をext4に移し、空きの大きくなったntfsを縮小して次いで拡張パーテーションを縮小、winパーテーションの後ろに空いた未割り当て領域をwinに割り当てる。
そんなつもりで始めたんですが、ubuntu、fedoraがマウントされていてアンマウントできません。
すると当然でしょうけど、拡張パーテーションが操作できないんですよね。
だったら、外部・・おいらの場合、dvdからliveでubuntuを起動して操作できるんじゃ・・・
結果だめ。
20GBの未割り当て領域を作っただけになってしまいましたとサ・・ とほほ・・
sda5の前のグレー分だけ拡張パーテーションを縮小し、winの起動パーテーションsda2に割り当てたかったんだよね・・・(´ω`。)
まあ、このままにしておいてぼちぼちお勉強か・・・