お寺ふぁん

写真撮ってきたから見て~♪ 程度の記事書いてま~す!

ひこにゃん 雪

2011-02-11 | 日記

今朝起きるとなんか静か!?

雪でした。

元気なこどもはヘッチャラ~ もっと降れ~・・・てな感じですが、ぶるぶる・・

裏道でも路面積雪は大丈夫そうです。

 

6日の日曜日、妹夫婦が会社を辞めて帰郷するということで、簡単ながら食事をしました。

昼間、”あの城”に行ってきたとのことです。(写真借用)

一面ということはありませんが、大雪の名残が見えます。

 

玄宮園も・・

 

”節分後の雪はもう大丈夫” 雪国の人の言葉を信じたいです。

大雪となりませんよう・・・(^^;

(2.11 ご近所のさむさむ椿)

 

 

 


うめ 大阪城

2011-02-06 | 日記

 は~るよ来い♪

水も少しぬるんだでしょうか・・・

 

大阪城のうめです。 まだ少し早いようです。

 

鳥の大宴会たけなわでした。

 

太閤さんにでも大御所さんにでも見せたいものです。

無機質な直線造形・・・お城の時代からは考えられない形ですね。

 

 

魚も春めいた感じ・・・?

 

あたたかさももう少し・・・

(平23.2.5)

 


節分 天の恵み

2011-02-03 | 日記

今日は節分

 

金沢に住んでいたことがあります。

その当時、この日を心待ちにしていました。もう雪も大丈夫という気分ですね。

雪国は雪が降ると町が狭くなります。通りという通りの横っちょに雪が積まれて壁、空はいつも鉛色・・文学的には鈍色(にびいろ)というのでしょうか?

横から狭められ頭を抑えられ・・・なんともトホホな気分です。(TT)

それに雪の冷蔵庫状態は、お年寄りには相当こたえるでしょう。亡くなる方が多かったように思います。

お参りの帰り、雪の中を車に乗っていると雪のそれぞれのひとひらがヘッドライトに照らされて、まるで歌舞伎かなにかの蜘蛛の糸状態になります。乗っている間中・・・酔ってしまいますね。(^^;

しかし、山に降った雪は、そのままダムとなって夏の乾きを癒してくれます。

この雪の水がおいしい米を育み、おいしい酒ともなります。v(^^)

 

それに対し、九州の”天の恵み”は大変です。

霧島は、なかなか威勢がいいようです。

あの灰に有り難味を見出すのは・・・・(^^;

なんの脈絡もないけど、節分を機にこちらも終息してくれればいいのに・・・

 

雪国のみなさん、宮崎のみなさん お達者で~(^^

 

 


まもなく節分 ・・・も大雪

2011-02-01 | 日記

1月31日~2月1日 東海道新幹線を使いました。

雪で遅れが出ているとのことです。

ピーカンで新大阪出発、この先遅れの原因など考えられない状態です。

 

愛知川付近から急に暖房が心もとなくなってきて景色も黒いような白。

それがどんどんきつくなって、雪も舞う。何編成もの新幹線とすれ違うが、そのときはレールが黒々と見えるものの、少し走るともうレールが白い。

音も凍った感じに聞こえる。視界もすぐそこまで。

名古屋を過ぎるとまたピーカン天気です。

 

富士山もくっきり

 

狭い国土と言われながらも更めて不思議なものを感じます。

敦賀付近は、またトラックが缶詰のようでしたね。

 

帰路もピーカン天気。

だけど、米原付近はやっぱりこれですね。雪はやんでますが・・・

今日は遅れなしです。新幹線すばらしです。