先日、九州国立博物館での兵馬俑展に行って来ました。


実物の写真を撮ることは出来ませんでしたが、
兵馬俑は 力強さ、繊細さ、親しみ、優しさ、…言葉には尽くせないものがその身からあふれ、いつまでもそばに居たく、ステキでした。
兵士達の結い上げられた髪は、きっぱりと櫛目が入り、うなじあたりはとくに複雑な模様に編み込まれた様子でした。
この、俑たちの持つ力は凄いと感じます。
中国の歴史などをよく分かっていたなら
もっと良かったのですがね…苦笑です


九州国立博物館は太宰府天満宮の鎮守の森の中にあります。
壁面は総ガラス張り。紫外線カットのペアガラスを空気層をはさんで二重にはめ込み、紫外線と外気温を遮断しているそうです。
内部は九州各地の杉の間伐材を多く利用して天井付近にあしらい、湿度管理に役立てているそうでした。
この日お願いしていた九博ボランティアの方にバックヤードツアーの際教えて頂きました。
九州の北、玄界灘の波を模した建物の屋根は緑の中に雄大です。(九博リ-フレットの写真..今回団体行動で写真がほとんど撮れてないのです)

博物館に向かう途中 天満宮のお堀に花菖蒲が美しく咲いていました。
この日の太宰府行きは、大型バスの最前列に乗せてもらって、マイカーの運転席からでは有り得ない写真が撮れました。


先日の、地震のせいもあるのか由布岳の、土の滑りが、大きくなっている様でした。


実物の写真を撮ることは出来ませんでしたが、
兵馬俑は 力強さ、繊細さ、親しみ、優しさ、…言葉には尽くせないものがその身からあふれ、いつまでもそばに居たく、ステキでした。
兵士達の結い上げられた髪は、きっぱりと櫛目が入り、うなじあたりはとくに複雑な模様に編み込まれた様子でした。
この、俑たちの持つ力は凄いと感じます。
中国の歴史などをよく分かっていたなら
もっと良かったのですがね…苦笑です


九州国立博物館は太宰府天満宮の鎮守の森の中にあります。
壁面は総ガラス張り。紫外線カットのペアガラスを空気層をはさんで二重にはめ込み、紫外線と外気温を遮断しているそうです。
内部は九州各地の杉の間伐材を多く利用して天井付近にあしらい、湿度管理に役立てているそうでした。
この日お願いしていた九博ボランティアの方にバックヤードツアーの際教えて頂きました。
九州の北、玄界灘の波を模した建物の屋根は緑の中に雄大です。(九博リ-フレットの写真..今回団体行動で写真がほとんど撮れてないのです)

博物館に向かう途中 天満宮のお堀に花菖蒲が美しく咲いていました。
この日の太宰府行きは、大型バスの最前列に乗せてもらって、マイカーの運転席からでは有り得ない写真が撮れました。


先日の、地震のせいもあるのか由布岳の、土の滑りが、大きくなっている様でした。