九重"夢"大吊り橋に行った時、九重山登山口の一つ 長者原にある、タデ原湿原に立ち寄りました。
雨水と、地下水とで形づくられた中間湿原としては日本最大級の大きさで、国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地に登録されています。
湿原に到着した頃は小雨模様で霞んでいます。

湿原の向こう、正面は指山。後ろの三つのこぶに見えるのが三俣山です。
標高およそ1000mとされるタデ原湿原では、春の新芽が 今芽吹くところです。


猪の瀬戸湿原で群生を見たサクラソウがここにもありました。
初夏ともなると、ヨシやカヤが生い茂り緑の海となりますが、この日はまだ野焼きのあとの黒が湿地に残って見えました。

湿原には、木造の散策路が設置されて、散策予定時間に応じて歩けて、癒されます。

星生山と三俣山に挟まれた硫黄山の噴煙が見えます。
< 4月23日のドライブより >
雨水と、地下水とで形づくられた中間湿原としては日本最大級の大きさで、国際的に重要な湿地としてラムサール条約湿地に登録されています。
湿原に到着した頃は小雨模様で霞んでいます。

湿原の向こう、正面は指山。後ろの三つのこぶに見えるのが三俣山です。
標高およそ1000mとされるタデ原湿原では、春の新芽が 今芽吹くところです。


猪の瀬戸湿原で群生を見たサクラソウがここにもありました。
初夏ともなると、ヨシやカヤが生い茂り緑の海となりますが、この日はまだ野焼きのあとの黒が湿地に残って見えました。

湿原には、木造の散策路が設置されて、散策予定時間に応じて歩けて、癒されます。

星生山と三俣山に挟まれた硫黄山の噴煙が見えます。
< 4月23日のドライブより >