犬と喧嘩してました。認知症チェックはいかが？

ラブラドール・レトリーバーの「オパール」のパパは
↓黒ラブです。



↓ドッグショーでのパパ「Cory」



↓これが「オパール」のママ　（黄ラブ）　足の短いところはママに似たみたいです



↓ショートレーニング中のママ「Sasha」




来たばかりのころの生後10週間「オパール」
↓　ママよりも大きくて良い前足を持っています。




「オパール」はまだ6ヶ月の　仔犬なのに

例えば　夜中に雷がドンガララッタンと　すさまじい落ち方をしても
あお向けに爆睡していたり

何事にも　動じない、吠えない、騒がない、怖がらない、散歩が大嫌い。
と
落ち着き払った犬で

それゆえに
ちょっと感情表現に乏しいと思われるところもあります。

毎晩　私の部屋で寝るというのが
これまでの彼女の習慣ですが

昨夜は私が　つい　飲み過ごしてしまい
そのまま　
ベッドに倒れこんで寝てしまったところ

夜中に目が覚め
「オパール」がいない。
代わりに猫が　私にべったりくっついて眠っていました。

なんと
犬めは　
ドアが開いていたにもかかわらず
私を探しにも来ないで

自分だけ階下のサンルームの　椅子の上で
ひとり眠っていました。

それって結構　飼い主としては寂しいものがありました。

「私のそばでなくて　独りでいてもヘイキなのだねオマエは？」

↓アタシなんだかサミシイ　（リーちゃん3歳）





で
ムカツイタので

そのままサンルームのドアを閉じてしまい
一切
目を合わさず
声もかけずに
昼過ぎまで。

ご飯も抜き（ギャクタイ！）

そのまま出社し
お食事に出かけ
夜遅く帰宅したら

「いない！」

かなり泣きそうになって
夜中
口笛をぴゅ～ぴゅ～吹いて
呼ぶこと10分ほど

どこかで影が動いたと思ったら
カネル（運河）を隔てたお隣の庭から
泳いで戻ってきた様子。

ほんとに
このヒト
自立してるというか

「お腹すいたよ～！どこ行ってたの～？キュワン！」
といって騒ぎ立てる風でもなく
のっそり
現れましたよ。

でも
やっぱりそれはそれでこたえたのか

翌日からは
私にべったりくっつきもっつき
学んだみたいです。


さて話題は変わりますが

オットが所用で留守にしている間
ひきこもり状態で

移動するのはキッチンと
ベッドとパソコンの前
というのをすでに三日間やっています。

相棒がいれば
きちんとした生活のルーティンをこなすのですが
独りでいると
もう
リズムも何もあったもんではありません。

こうなってくると
どんどん軽い鬱に突入し

まぶたも重く
頭も正常に機能していないようです。

週刊誌に載っていた認知症度チェックをして見ました。

ほとんどない＝0点
ときどきある＝1点
煩雑にある＝2点

①同じ話を無意識にくりかえす。　0点
②知っている人の名前が思い出せない　1点
③物のしまい場所を忘れる　2点
④漢字を忘れる　2点
⑤いましようとしていることを忘れる　1点
⑥機械や道具の説明書を読むのが面倒　1点
⑦理由もないのに気がふさぐ　0点
⑧身だしなみに無関心である　0点
⑨外出がおっくうである　2点
⑩物（財布など）が見当たらないことを他人のせいにする　0点

0～8　正常’
9～13　要注意’
14～20　病的

うわー要注意ですって

皆さんはどうですか？


日本ブログ村日記ランキングへ


人気blogランキングへ



次のロゴは
オーストラリアのオパールを貴方に
オパールカズ通販サイトへ直通



オパールカズ公式サイト
「オパールの見分け方」
「オパールカズができるまで」
「カズさんちの晩御飯など」が
検索ワード人気ページ