私の人生いろいろ

ある日の出来事

アボガドの食べごろ

2011-12-19 07:41:49 | 日記
私は、アボガドが大好きなのですが食べごろを見極めないと

青すぎ固かったり黒く腐敗して「あ~ぁ!」と思う事が何回もあります。

最近は、大分上手になり失敗が少なくなりました。

青いのを2個買い1個は冷蔵庫、1個は外で熟させます。
(失敗したらがっかりなので1個は予備)

外のアボガドが黒くなり弾力があるうちにヘタをみて少し隙間が
出来た感じの時、切ってみて綺麗な黄緑が出た時が最高!



下記は、食べごろを調べましたので参考にしてください。

ヘタがとれているアボカドで、ヘタが取れた跡の部分が黒くなっているものは、
ヘタの周囲の果肉が黒く変色していることがありますので、買わないほうが良いと思います。

既に黒くなっているアボカドを買う時食べ頃になったアボカドは、たとえ冷蔵していたとしても
数日のうちに食べるべきだと思います。

適期を過ぎれば、果肉が黒くなったり、黒い筋が現れてきます。
黒くなってから長期間、置かれたものは、皮が部分的に皺(しわ)になっていたり、
全体的に皮に張りがなくなっていたり、ヘタの周囲が過度に柔らかくなっていたりします。

部分的にシワシワになっているものは、その部分の皮の下の果肉が、
黒く崩れている可能性が大きいと思います。

よく成熟したアボカドで適切に追熟したものは、皮に張りがあり、
つやつやとした感じが残っているものですから、全体的に皮に張りがないものはちょっと
適期を過ぎた可能性があります。
ヘタの周囲が過度に柔らかいものは、確実に、黒く変色していると思います