ブドウの育つ時期になりました。
買い物の行帰り、気になるのは道路沿いにある工場のブドウ棚。
今年も、豊作だなぁ~

ブドウ棚に、たわわに実がぶら下がっています。
これは、フェンスになっているブドウ。
こちらのは、まだこれからだそうです。

帰りしな、工場の社長さんの姿を見かけたので
「こんにちは!また沢山ぶら下がっていますね~」
昨年の事を、思い出してくれたようで
「いやぁ~」と笑顔の顔を見せてくれました。
「今年は、種なしの薬を付けて見ました。」社長
「そんな薬があるのですか?」私。
「今年ガレージの脇の巨峰がいくつか実をつけてくれたんですよ。」
「でも歯抜けです。」私
「うちのも上の方は間引いて大きく育てます。」社長。
(なるほど、実を大きくするのだなぁ…)
「だったら、歯抜けで丁度良い大きさになりますね。」
そんな話をしていたら、
「また、9月位にでも来て下さい。」
「ナイス!」
我が家の、歯抜けのブドウも持って行かないと…

でも、でも、嬉しいので皆に話しています。
だから、歯抜けのブドウ、果たしてちゃんと育ってくれても
何房しかないのも入れて5個ほど。
こんなじゃ~

皆にあげたいのにちょっと無理ですね~
種から育てて10年目の2年前に
初めて5房の巨峰が1個成ってくれました。
その貴重なブドウは、ブドウ大好きな東京の孫に
鋏で切らせてあげました。
昨年は、まったく実らなかった。
豊作を願っているわけでもなく、種から育てて
実ってくれた事に感動しました。
しかし、沢山実ったらみんなにあげられるのになぁ~
買い物の行帰り、気になるのは道路沿いにある工場のブドウ棚。
今年も、豊作だなぁ~

ブドウ棚に、たわわに実がぶら下がっています。
これは、フェンスになっているブドウ。
こちらのは、まだこれからだそうです。

帰りしな、工場の社長さんの姿を見かけたので
「こんにちは!また沢山ぶら下がっていますね~」
昨年の事を、思い出してくれたようで
「いやぁ~」と笑顔の顔を見せてくれました。
「今年は、種なしの薬を付けて見ました。」社長
「そんな薬があるのですか?」私。
「今年ガレージの脇の巨峰がいくつか実をつけてくれたんですよ。」
「でも歯抜けです。」私
「うちのも上の方は間引いて大きく育てます。」社長。
(なるほど、実を大きくするのだなぁ…)
「だったら、歯抜けで丁度良い大きさになりますね。」
そんな話をしていたら、
「また、9月位にでも来て下さい。」
「ナイス!」
我が家の、歯抜けのブドウも持って行かないと…

でも、でも、嬉しいので皆に話しています。
だから、歯抜けのブドウ、果たしてちゃんと育ってくれても
何房しかないのも入れて5個ほど。
こんなじゃ~


皆にあげたいのにちょっと無理ですね~
種から育てて10年目の2年前に
初めて5房の巨峰が1個成ってくれました。
その貴重なブドウは、ブドウ大好きな東京の孫に
鋏で切らせてあげました。
昨年は、まったく実らなかった。
豊作を願っているわけでもなく、種から育てて
実ってくれた事に感動しました。
しかし、沢山実ったらみんなにあげられるのになぁ~