今日は、いよいよボディー等の本塗装です。
キャンディカラーと言う物を使います。
キャンディカラーと言うのは、ベースにシルバーを塗って、その上に透過色を塗る事により、キャンディ(アメ)の様な透明感の有る色に仕上げると言う物です。
今回使ったのは、純正色のキャンディゴールドと言う色です。
これが合わさった色になります。
先ず、秤を使って、正確に主剤と硬化剤とシンナーを混ぜます。
比率は、主剤8:硬化剤1:シンナー5〜10ですが、今日は、気温も高く湿度も低いので、シンナーは:7で配合しました。
配合したベースカラーのシルバーの塗料を、スプレーガンで
吹付け塗装。
そして、ベースカラーの乾燥を待つ間に、場所毎に袋に小分けして保管していたボルト類
を場所が分かるようにパッドに移して
前にタンク内の錆取りに使った液を投入
半日位入れとけば、かなり綺麗になる筈です。(^。^)
今日は、気温も高くて乾燥も速そうだったので、3時間後にキャンディゴールドを塗装しました。
1回目は、捨て吹きで極薄く。
これをやると、2回目が垂れにくいのです。
2回目は、半分くらい色を乗せて
3回目は、垂れる寸前までウェットに
って、少しやり過ぎて垂れたとこも有りましたが・・・(^^ゞ
後は、1日乾燥させて、ウレタンクリアーを3回塗装して仕上げる予定です。(^。^)
キャンディカラーと言う物を使います。
キャンディカラーと言うのは、ベースにシルバーを塗って、その上に透過色を塗る事により、キャンディ(アメ)の様な透明感の有る色に仕上げると言う物です。
今回使ったのは、純正色のキャンディゴールドと言う色です。
これが合わさった色になります。
先ず、秤を使って、正確に主剤と硬化剤とシンナーを混ぜます。
比率は、主剤8:硬化剤1:シンナー5〜10ですが、今日は、気温も高く湿度も低いので、シンナーは:7で配合しました。
配合したベースカラーのシルバーの塗料を、スプレーガンで
吹付け塗装。
そして、ベースカラーの乾燥を待つ間に、場所毎に袋に小分けして保管していたボルト類
を場所が分かるようにパッドに移して
前にタンク内の錆取りに使った液を投入
半日位入れとけば、かなり綺麗になる筈です。(^。^)
今日は、気温も高くて乾燥も速そうだったので、3時間後にキャンディゴールドを塗装しました。
1回目は、捨て吹きで極薄く。
これをやると、2回目が垂れにくいのです。
2回目は、半分くらい色を乗せて
3回目は、垂れる寸前までウェットに
って、少しやり過ぎて垂れたとこも有りましたが・・・(^^ゞ
後は、1日乾燥させて、ウレタンクリアーを3回塗装して仕上げる予定です。(^。^)