今日は、ユニットバスの配管をしました。
これに塩ビ管を接続するのですが、解体時に塩ビ管を途中から切っているので、直径の違う塩ビ管を接続します。
流れを良くする為に、エルボーは90度じゃ無くて45度を使いました。
そして、元の風呂の排水管をぶった切って、
新しい排水管を接続
これで、排水管はOKです。(^。^)
これも、先ず、前の風呂用の配管を切って
新しい風呂の配管を出す位置を、受け側を借り置きして決めて接続
最後に、貯水槽からの水道管を接続しましたが、これは水圧が掛かっているので、井戸ポンプを止めて
近くの蛇口から排水して圧力を抜いて
やっと切断する事が出来ました。
そして、これも所定の位置に来る様に配管して、最後に、まだユニットバスの蛇口等に繋がって無いので、暫定的にキャップを接着しておきました。
ここで、井戸ポンプを動かして漏れる場所が無いか点検しましたがOKでした。(^O^)v
ユニットバス完成時に配管が外に出ない様に、ユニットバスの下を通したので
結構、手間が掛かって、日没後もヘッドライトを付けて作業を続行して仕上げました。
先ず、排水管です。
この部品は、ユニットバスの排水を一手に流す排水枡の様な部品で、ユニットバスの底面に付けます。
シリコンシーラントで接着する部品の様で、付いていたシリコンシーラントを剥がして
これに塩ビ管を接続するのですが、解体時に塩ビ管を途中から切っているので、直径の違う塩ビ管を接続します。
流れを良くする為に、エルボーは90度じゃ無くて45度を使いました。
本来の接続方法では無く、微妙に直径が合わないので、削って合せて接合しました。
そして、元の風呂の排水管をぶった切って、
新しい排水管を接続
これで、排水管はOKです。(^。^)
次に、水道管(冷水)とソーラー温水器からの温水を流す温水管の接続です。
これも、先ず、前の風呂用の配管を切って
新しい風呂の配管を出す位置を、受け側を借り置きして決めて接続
最後に、貯水槽からの水道管を接続しましたが、これは水圧が掛かっているので、井戸ポンプを止めて
近くの蛇口から排水して圧力を抜いて
やっと切断する事が出来ました。
そして、これも所定の位置に来る様に配管して、最後に、まだユニットバスの蛇口等に繋がって無いので、暫定的にキャップを接着しておきました。
ここで、井戸ポンプを動かして漏れる場所が無いか点検しましたがOKでした。(^O^)v
コンテナのドアを開ける事を考慮して、ドアが開く位置に配管を通すのと
ユニットバス完成時に配管が外に出ない様に、ユニットバスの下を通したので
結構、手間が掛かって、日没後もヘッドライトを付けて作業を続行して仕上げました。
普通なら、日没をもって、作業を終了するのですが、水道管を仕上げ無いと、他の蛇口等が全て繋がっていて使えなくなるので、日没後も作業をして仕上げ訳です。
これで、やっと、ユニットバスの壁等を組み上げる準備が整いました。(≧∇≦)b