親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

HDTVの功罪。

2009-01-06 18:58:53 | 母の日記
こんばんワンツー!
本日、ハイビジョンにて『章クラプレミアム』の再放送を見ました(*^-^)b

やはり映像はキレイです。とてもキレイなので、章ちゃんのお肌の観察も出来ました♪

首の赤い『ぽちっ』と、おひげの薄さを再確認しつつ…

タグ?

タグじゃね?

靴からはみ出しているのは『タグ』だよねヾ(≧∇≦*)ゝ

BSで見てい時は『飾り』かと…だってタグ付けてテレビ出ちゃあねぇ~(笑)

章ちゃんは気付いていたよね。しきりに足を触っていたのは『タグ』のせいだったのね(*^ー^)ノ

かっわいい~!!

あっ、それからね、たぶんなんだけど、見間違いかもって思うんだけど…


はなげ?

それとも、抜け落ちたまつげ?


ハイビジョンでも、非常に素敵な章ちゃんでしたo(^^o)(o^^)o


サスペンス風? ドタバタ劇!

2009-01-06 15:10:05 | 母の日記
皆様、こんにちは

昨日、素敵なマフラーをプレゼントしてもらってご機嫌なオオクマちゃんです。右手には「おしゃもじ」の形のお菓子も持っています

ご飯が大好きなオオクマちゃんにはもってこいのおやつです

こんな可愛いオオクマちゃんを見ていたら、母も妄話が書きたくなりました。

食いしん坊のクマちゃんが主人公の、可愛らしいお話にしようかなと思ったのですが、母は2時間ドラマのサスペンスが大好きなので・・・。








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 予告編を作りましたので、笑いながら見て下さい。(音も出ます♪)
ものすごく力が抜けるクオリティーですよ

協力してくれたのは息子です。息子よ、ありがとう


どうです、このゆるさ。まあ、ある意味皆様のご期待に添えたかと思います(笑)

当然、本編も同じゆるさで書き進めておりますので、しばらくお待ち下さいませ。


射干玉の 其れは いと 美しゅうて…

2009-01-06 00:54:18 | 妄話
どうも、焼きたらこ。



いやいや~。見ました?というか買いました?
ガイドさん。見所満載。というか$誌より∞情報が載っている気がします。
まずね・・・おまもりシートて。ええ~!なんだこのかわいそうな感じ・・・。
他の愛$には出来ませぬな。おん。

つっこみどころがありすぎて・・・

まずね、書店で表紙を見たとき。え?七福神って女子いるじゃん。なんだか予想がつく。おそらく的中する、さあ~て、おお!予想的中!うわうわ・・・これみんなかわいそうなかんじで。あ~大黒天かと思ったら、信五は布袋様じゃん。ああ、良縁。子宝・・・。もう好きにすれば?

そして112、3ページ・・・。ほとんど∞情報!っていうか、きみくんノースリーブなんですけどみたいな、ノースリーブなんですけどみたいな、というかノースリーブなんですけどみたいなかんじばりのニュアンスでやってますけど的な・・・・

そしてね、関ジュ魂の舞台上に何かが見える。ちっさくて黒い・・・。あ!これヤスか。きみくんのとすばりんの間に挟まっているのはヤスくんか。黒くね?むっちゃ黒いんですけどみたいな、真っ黒くろすけばりのニュアンス的な・・・

ノースシェア。サーファーの聖地らしいですね。なんですけどみたいな。連れてって欲しいんですけど、みたいな。だんだんこれもつかれてきたんですけどみたいな。





妄話 「こまどり物語」 ~第2帖~



こまどりの鳴く丘から少し下ったその場所には、男達がきりもりする牧場がありました。



「うわ、きもちわるなにこれ、最悪や、何か踏んでもうた。くっさあ~」

「もう、どないしてん。」

「なんか、うわ~。もういやや…」

「ああ、ほなそこの掃除はやるから、水汲んできい~。」

「うん。ありがとう!」

「(しゃーないな、まったくもう。)うわ、牛の糞だらけや~。」

「(逃げたらアカンよな。それは、さすがにアカンな。逃げるんなら、声かけてから逃げよ。)」




源太は、いやいやながら足を水汲み場の方へと向けました。


するとそこには、見たことの無い美しい女がそこで休んでおりました。
なんだか懐かしい匂いに誘われて、源太は女のほうへと歩み寄っていったのでした。




「…。(誰やねん、この子。見たことないなあ~。)」

「…こんにちは。」

「…どうも。」

「牧場ですか~。ええなあ。のびのびとしてはるんでしょう?」

「そうですね~、比較的のびのびしてると、思いますわ~。」

「うちもこんなとこでおりたいわ、あんなとこ窮屈やもの。」

「あんなとこ?」

「そう、着替えることも自分でできへん、お料理のつまみ食いもでけへん。つまらないとこですわ。」

「(つまみ食いできへん・・・。つら。)って、ええ!?てことはお前さん・・・城の者なん?」

「ははは、そない驚く事ではなかろう?」




源太はその可愛らしい笑顔に心惹かれつつありました。しかし自分と彼女では身分が違いすぎると感じたのです。しかしそう思う反面、彼女を手に入れるという事に対する冒険心も芽生えていたのでした。



「また、ここに来たらええやん。俺、この上に住んでるから・・・なあ名前は?」

「なんとでも、御呼びになって・・・。来たい時来るわ。」

「気まぐれやな。」

「ほな・・・そろそろ城のもんが追っかけてくるころちゃうかなー・・・」

「ばれへんように気いつけてな。」




そういって颯爽と草の中を突き進んでゆく姫を見て、さらに源太の情熱は燃え上がるのでした。

源太は、美しい緑の下で出逢った、美しい綾織りの着物を来た彼女を「緑乃綾姫(りょくのあやひめ)」と呼ぶ事にいたしました。



「(源太遅いな~。水汲むのに時間かかりすぎや。ま、あいつのことやし、水だけやなくおなごも引っ掛けてきてるんやな、。もう色男め~。)」

「丸吉すまん!遅なってもうた。」

「おお、なに?また可愛らしいの、引っ掛けて来たのんか?」

「ん?そんなんとちゃうよ~。」





なぜだか源太は、たった今の出来事を言いたくはなかったのです。内密に自らの中にしまっておきたかった。それは或る意味正しい選択で一方ではよろしくない選択なのでした…。




「かんべいさんの方は随分上手くいったでね!ねえ、次のお仕事は?」

「う~ん、新しく入ったよ。」

「どんなだい、その要望は・・・」

「葵の上(あおいのうえ)という御偉いお方からだよ。」

「そうかい、慣れたもんじゃあないか。」

「・・・。」

「どうしたん?急に改まって・・・」

「この仕事を成さねば、あたしたちは元の世界へ逆戻りだでね・・・。」

「そんな。だってあの時にお約束を交わしたでは・・・。」

「あのお方が、お約束を守りきるとは言い切れん。」

「・・・ならばせめて、外の空気を浴びたいものね、」

「う~ん。」



女達にも確実に運命は近づきつつ御座いました。






次回~錦平の過去~をお送りいたします。






というわけでですね。はい。

う~ん、源太とかそのままですけれど・・・。

というか、結局手に入れました。









はいはい。よいこは寝る時間だよ。わるいこは・・・これからだよ。ふふふ。

おやすみなさいませ。