みなさん、こんばんは。本日の記事は何時になくウザイ感じになると思いますので、それでもいいわっ、と覚悟を決めた方のみご覧下さいね。
ちょっとネタバレしますから、今日放送の「Can ジャニ!」についてなのでね。
ちょっと、ちょちょっと、皆さんご覧になりました、今日の放送。(視聴できない方、ごめんなさい。でも、公式HPを見ればご理解いただける内容です。)
今日はすばちゃんと章ちゃんがまさかの「ロケ地DIVE!」してましたよ。
日頃、親子がドキドキ、ワクワクしながらお楽しみのロケ地DIVEにそっくりな事してましたよね~。
うっきょ~~ん!!
いやー遂にテレビが親子に追いつきましたよ。(笑)
今回は歌川広重の150年前の作品に書かれている場所を、現在の東京で探して、同じアングルで写真を撮るという企画でした。
手元の版画の写真と司令官からのヒントを頼りに同じ場所を探す二人がまず始めに向かったのが浅草。
有名な雷門のようなんだけど、提灯に書かれている文字が現在とは違う・・・。
そうなの、そうなの、撮影と同じ場所でも、違ったりする事はあるのよ~。例えば流星の絆のカレー屋さんは普段はブルーシートが掛けられていて、撮影時と同じ様には写真が撮れない事もあるのよね。
すばちゃんと章ちゃんはガイドさんに聞いて場所の確認をして、同じアングルで写真を撮るんだけど、すばちゃんが細部にまでこだわって写真を撮り、撮った写真と広重作品が本当に同じ様に撮れている事を確認してこう言いました。
楽しい!!
そうでしょ、そうでしゃ、楽しいでしょ。ねっ、どこかな~って一生懸命探して、同じアングルで撮れたら楽しいのよ。すばちゃんに共感してもらえるかしら、親子のロケ地DIVE。
場所を移動して、橋の写真を撮ろうとするんだけれど、現場には2つの似たような橋があって二人はどっちかな~って迷うの。
そうなの、そうなの、迷うのよ~。ベンチがいくつもあったり、てすりが長いとポイントが判別できない事もある訳よね。
二人は司令官のヒントで近所のお蕎麦屋さんに聞いて確認してました。親子は携帯に保存された画像やら、現場の状況から、場所を特定してます。
すばちゃんがカメラマンで、背景に描かれている細かい人の役を章ちゃんにやらせるんだけど、その指示こそが、正に親子そものも。
母も娘をポイントに立たせて「もう少し右、あっ行き過ぎ・・・あ~ストップ!そこ!」とか言ってますもの。
だから章ちゃんに指示を出すすばちゃんが可愛くて、それに従う章ちゃんも可愛くて、なんだか大変に盛り上がって番組を楽しんでおりました。
すばちゃんは細かい立ち位置にこだわるに止まらず、小道具にも懲り始めて、章ちゃんに代わりになる物を探させたりしてました。
やっぱりね~、こだわりたくなるのね。小道具もね~、沖縄のどっきりDIVEの時みたいにね、揃えたくなるものなのね~。
場所を特定するのに、やっぱり地図も必要なのよね!あーっ、もう。「818」のロケ地クイズの正解の解説で書いたように、地図を見るのよ、必要なの。
放送でも地図を使って場所とアングルの確認をしていたもの。
そして、今回ロケ中で章ちゃんが少女と出合って会話をするのですが、少女の呼び名が友人の間での母の呼び名と同じ。
そこは目を閉じて楽しもう、リピートしよう、携帯にいれてアラーム音♪にしよう、あ~夢が広がるぅ~広がるぅ~
これを機にすばちゃんと章ちゃんが広重DIVEの続編に取り組んでくれたらな~。そして、この放送をきっかけにロケ地訪問する人が増えるのかな?
ロケ地訪問?そんなの甘いわよ!DIVE、DIVEなさいねっ。
みなさんも素敵なロケ地ダイバー目指してがんばりましょうね。
そして、『てすり部』のみなさん!今回も素晴らしい『てすり』が登場していました。正確には橋の欄干ですかしらね。
親子は必ず行きますから、ロケ地DIVEして来ますから。どなたか、ごいっしょします?
ロケ地DIVE万歳!!
コメントのお返事は次の記事でいたします。では、またごきげんよう
ちょっとネタバレしますから、今日放送の「Can ジャニ!」についてなのでね。
ちょっと、ちょちょっと、皆さんご覧になりました、今日の放送。(視聴できない方、ごめんなさい。でも、公式HPを見ればご理解いただける内容です。)
今日はすばちゃんと章ちゃんがまさかの「ロケ地DIVE!」してましたよ。
日頃、親子がドキドキ、ワクワクしながらお楽しみのロケ地DIVEにそっくりな事してましたよね~。
うっきょ~~ん!!
いやー遂にテレビが親子に追いつきましたよ。(笑)
今回は歌川広重の150年前の作品に書かれている場所を、現在の東京で探して、同じアングルで写真を撮るという企画でした。
手元の版画の写真と司令官からのヒントを頼りに同じ場所を探す二人がまず始めに向かったのが浅草。
有名な雷門のようなんだけど、提灯に書かれている文字が現在とは違う・・・。
そうなの、そうなの、撮影と同じ場所でも、違ったりする事はあるのよ~。例えば流星の絆のカレー屋さんは普段はブルーシートが掛けられていて、撮影時と同じ様には写真が撮れない事もあるのよね。
すばちゃんと章ちゃんはガイドさんに聞いて場所の確認をして、同じアングルで写真を撮るんだけど、すばちゃんが細部にまでこだわって写真を撮り、撮った写真と広重作品が本当に同じ様に撮れている事を確認してこう言いました。
楽しい!!
そうでしょ、そうでしゃ、楽しいでしょ。ねっ、どこかな~って一生懸命探して、同じアングルで撮れたら楽しいのよ。すばちゃんに共感してもらえるかしら、親子のロケ地DIVE。
場所を移動して、橋の写真を撮ろうとするんだけれど、現場には2つの似たような橋があって二人はどっちかな~って迷うの。
そうなの、そうなの、迷うのよ~。ベンチがいくつもあったり、てすりが長いとポイントが判別できない事もある訳よね。
二人は司令官のヒントで近所のお蕎麦屋さんに聞いて確認してました。親子は携帯に保存された画像やら、現場の状況から、場所を特定してます。
すばちゃんがカメラマンで、背景に描かれている細かい人の役を章ちゃんにやらせるんだけど、その指示こそが、正に親子そものも。
母も娘をポイントに立たせて「もう少し右、あっ行き過ぎ・・・あ~ストップ!そこ!」とか言ってますもの。
だから章ちゃんに指示を出すすばちゃんが可愛くて、それに従う章ちゃんも可愛くて、なんだか大変に盛り上がって番組を楽しんでおりました。
すばちゃんは細かい立ち位置にこだわるに止まらず、小道具にも懲り始めて、章ちゃんに代わりになる物を探させたりしてました。
やっぱりね~、こだわりたくなるのね。小道具もね~、沖縄のどっきりDIVEの時みたいにね、揃えたくなるものなのね~。
場所を特定するのに、やっぱり地図も必要なのよね!あーっ、もう。「818」のロケ地クイズの正解の解説で書いたように、地図を見るのよ、必要なの。
放送でも地図を使って場所とアングルの確認をしていたもの。
そして、今回ロケ中で章ちゃんが少女と出合って会話をするのですが、少女の呼び名が友人の間での母の呼び名と同じ。
そこは目を閉じて楽しもう、リピートしよう、携帯にいれてアラーム音♪にしよう、あ~夢が広がるぅ~広がるぅ~
これを機にすばちゃんと章ちゃんが広重DIVEの続編に取り組んでくれたらな~。そして、この放送をきっかけにロケ地訪問する人が増えるのかな?
ロケ地訪問?そんなの甘いわよ!DIVE、DIVEなさいねっ。
みなさんも素敵なロケ地ダイバー目指してがんばりましょうね。
そして、『てすり部』のみなさん!今回も素晴らしい『てすり』が登場していました。正確には橋の欄干ですかしらね。
親子は必ず行きますから、ロケ地DIVEして来ますから。どなたか、ごいっしょします?
ロケ地DIVE万歳!!
コメントのお返事は次の記事でいたします。では、またごきげんよう