親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

やさしんご。

2009-01-13 23:43:09 | NaNaの日記
どうも、お久しぶりです。

そうですよ、学歴は関係ないっす、生まれ持った運です、運。
しぶたにさんにおおいにさんせいです。


ということでですね。本日は神様におててをあわせてまいりました。


やさしんご、いざないしんご・・・etc.様々な神様のお姿を拝見することが出来ました。

とりあえず、自身の分はかんなりと楽しんできました、存分に!

あたくしに出来る事其れは・・・

神様のお姿を拝む事が出来なかった皆様にも、ほんのすこしですが、神からの御加護をお届けすることだと思います。

少々お待ちを。


もう一日中動き回って、おねむちゃんなのであたくしは寝ます。

皆々様、おやすみなさいませ。今日はこんな緩い記事しか書かなくってごめんなさい。

また明日!THANKS 弟!




ほなに。



Have a break! Have a カゴツルベ!!

2009-01-12 20:50:39 | 母の日記
本日グローブ座に安田章大さんの舞台「カゴツルベ」のチラシが置いてありました。



こちらが表面ですけれども、こんな台詞が書いてあります。

「花魁、そりゃあんまり袖なかろうぜ」


うはは~っ、章ちゃんがこの台詞を言うわけ?

どんな顔して?どんな声で?ねえねえ、どんな感じで言っちゃうの?


母が思い描いてる感じで言うのなら・・・やばい、大変な事になる、母が。


それでね、こちらが裏面であらすじが書いてあります。

読み進めますと・・・

「八つ橋にやさしく口づけされた次郎左衛門は、いっぺんに虜になってしまう。」






ええーーっ、ちゅう

チュウ

CHUするのぉ~


CHUしちゃうのぉ~!


大事な場面で、顔を近づけた時に「暗転」とかしないよね。

顔を近づけて角度を利用して、あたかもしている様に見せる自転車少年記的なアイドルキッスとかになるのかしら・・・。求リアルちゅう



チラシ一枚で一人大変な妄想動(猛騒動)を繰り広げてしまった母・・・少し反省

では、また。ごきげんよう










村上信五 舞台 「If or・・・」 グッズ

2009-01-12 18:56:14 | 母によるレポ
みなさま、こんばんは。

本日は色々ありまして、母が村神様の舞台を拝見して参りました。

年齢層は20代のお嬢さんが多かった様に思えました。会場にはワンポイントで「ナス色の物を身に付けた方も多数いらっしゃいました。服装の色味も落ち着いていて、去年の「818」の時のようなカラフルなお絵かき途中のパレットのような感じとは違っていました。

こちらがグッズでございます。

下の物は「webチケット限定」で引き換えてもらえる、お馴染みのファイルです。

写真右上は、この舞台の唯一のグッズである「ポストカードブック」です。

素敵な村神さまのお写真が10枚のポストカードになっております。おまけで一枚舞台の内容に関連するカードも封入されています。


ファイルはイケメンですええ、もう本当にハンサムです二枚目ですやっぱりアイドルなんです


今日はね、メモを取っておりません。なぜなら会場係りのお姉さんに「詳細なメモはご遠慮ください」って注意されてしまったからです

これってグローブ座限定で禁止???


ただ、お姉さんはメモを取るなとは言いましたが、レポを書くなとは言わなかったんですよ。村神さまも「ネタバレ禁止令」はお出しになりませんでしたし。

なので、今回はポンコツの頭で記憶した内容でレポを書く事にいたします。


追記でコメントのお返事です。

ピカママさんへ。

まさかの嬉しい共演ですよ。丸ちゃんとシゲさん。我が家ではシゲと言ったらNACSのシゲですから(笑)シゲさんも歌上手ですしね。丸ちゃんとの絡みが楽しみです。
ご主人様、お大事になさって下さいね。

那智ちゃんへ。

母は「その」の土間にでもなんでもなりたいです!!
生信五はやはりオーラが出ていましたし、かっこよかったです。

臨さんへ。

次回の「こまどり」は妖しさいっぱいでお届けいたしましょう。何しろ渋谷大先生がフューチャーされる回ですから。

美咲さんへ。

丸ちゃんにも会えて、一粒で二度美味しいキャラメルみたいですね(例えがキャラメルっていうも如何なものかと・・・)

みーちゃん∞へ。

ビキニ信伍の後・・・さらなる衝撃信五が登場して場内騒然でした。続きはレポでお楽しみ下さい。

のべ子さんへ。

念願のファイルをGET出来ましたようつくしんごな写りです。

とまとさんへ。

スケスケもビキニも全て素敵でしたよ。正直言うとMCの時の普段の村上信五が一番かっこよかったです!!





さあ、明日は子供達二人がナス神様を拝みに参ります。
今日も冷えますので温かくしてお休み下さいませ。母さんは夜なべをして、レポ書きしてくれた~♪という替え歌を歌いながら母はレポを書きます

LoveLoveChu

2009-01-12 00:15:01 | 妄話
どうもごきげんよう!今日は皆さんお出かけですかね~。なんやいっても、世間は3連休ですもんね。不景気でもお得な遊べる場所って増えてきているんですかね?こちらへの訪問者が少なめですこと。


さてはて、昨夜のまもるお兄さんですが・・・。

かわゆい!シゲさんに刀を突きつけられているMっぽいまるちゃんの顔がいい!

というかなんといっても。 NACS×∞ を望んでいましたが遂に来ましたね~。

どちらとも応援する者といたしましてはね。ええ、素敵な共演であります!

わーい、楽しみだな~。



さて、では行きましょう。


妄話 「こまどり物語」 ~第3帖~




あるこまどりの鳴く丘に住む男達の中にとても眼差しの強い男が居りました。

男の名前は錦平。幼少より一人で生まれ育ったといわれ。その過去は驚きものでした。



「おい、錦平。」

「へえ。」

「奴らは追って来たよったか~?」

「わかりまへんけど、多分裏の呉服屋あたりに居るんとちゃいますか?」

「呉服屋?まさか、そんな~?」

「でも確かに追って来とることは確かっす。せやから僕は逃げます。」

「そんなアホなこたあ言わせねえ。お前もここに・・・」

「・・・っ、」

「・・・。」



錦平は持っていた短刀を目の前の人物の肩辺りに刺し、とはいえきっとそいつが逝ってしまわぬ加減で・・・

そして、その場を足早に立ち去るのでした。



「(ああ、腹減ったわ。)」

「ご飯食べていきまへんか~。今ならお安くいたします~。」

「(ほんまに安いんかな?こんな若いヤツ、といっても俺と同じくらいやけど・・・ま、運試しやと思って入ってみるか。)」

「おう!いらっしゃい!今日はお豆が安いよ~。」

「お豆か・・・」

「サバとお豆の煮物やで。」

「サバ?そんなんアカン。絶対イヤヤ。」

「お肉がええです?」

「おう。そやな。」

「はい、毎度。少々お待ちを!」

「(なんや威勢のええやっちゃな~。気に入った。)」




錦平は巷で有名な仕事人から逃れている最中でありました。

大きな悪い組織の右手として悪事を働いていた錦平は、足を洗いたくって仕方がありませんでした。

そうして逃げている間に見つけた小料理屋。



「おう、いらっしゃい。」

「ああ、どうも。」

「ご注文は?」

「さっき、あちらの方に・・・」

「おお、そうですか。ごゆっくりどうぞ。」

「はい。」



「博之進!米といでや。」

「源ちゃんは、肉やる?」

「おん。」

「了解!」



「(なんや良い雰囲気やな。俺もこんな風に普通に生活したいな~。)」



「へい、お待たせ。」

「おう。」

「源ちゃん~。なんや外が騒がしいねんけど・・・」

「村の子供が喧嘩でもしてるんちゃうの~?」

「(・・・あかん。この状況かなりまずい。多分俺を追ってる奴らや。)」

「危ないかな?僕外見てきますわ。」

「博之進、外には出えへんほうがいい。屋根裏へ逃げよう。」

「おん、」

「ほら!きみも!」

「え、ああ。」




錦平は、言われるがままに小料理屋の屋根裏へと足を踏み入れました。

今まで錦平はあまりい人を信じたことがありませんでしたが、今回ばかりは2人揃って信じられる気がしていたので、普段はあまり自ら話掛ける事はないですが、話しかけて見る事に致しました。



「俺は錦平。なあ、お前ら名前は?」

「僕は博之進。この小料理屋で源ちゃんの助手やってんねん。」

「そうか。お前は?」

「僕はこの小料理屋の店主で、源太。なあ、いきなりやけどさ・・・」





そういうと、源太という男は博之進と少し距離を取ったところへ錦平を連れて行き小声で、こう問いかけたのでした。


「外の騒ぎと錦平さん・・・。関わってるのとちゃう?」

「まさかそんなー・・・」



なんだかコイツは、とっても頭の切れるやつなようで・・・

錦平は少し不安になりましたが、先ほどの博之進と話す源太の様子が頭にちらついて、全てを話す気持ちになってしまったのでした。



「・・・それで、逃げてた途中やったってわけか。」

「おん。」

「これからはちゃんとしたらええやん!」

「おま、聞いていたのか?」

「うん、2人だけなんてズルイもん。」

「・・・そうやんな。」

「たはは・・・」




錦平はこんな風に仲間と笑いあう事が初めてでした。

それからというもの、今に至るまでこの3人はいつも行動を共にするようになったのです。


そして今・・・。


彼の鋭い眼光は昔と変わらぬままでした。



「なあ、隣の扉!」

「どないした?」

「見てみ。」

「・・・なにがやねん。」

「ええ?わっからへんの?」

「おん。」

「扉、扉がほんまにちょっと開いたねん!」

「うそやろ。なわけない、」

「いや、ほんまや。」

「どないしてん。」

「ちょ、静かに!」



そう、隣の家の扉がほんのわずか・・・

一匹の虫けらさえも通れるかと通れまいか・・・

そんな小さな隙間を錦平は見つけたのでした。




次回 ~渋谷殿、町へ出掛ける~ をお送りいたします。





はい、今回はお三方の友情を描いてみました。

ね~。まあこんな感じですよ。でも何故今こまどりの鳴く丘に8人で住んでいるかってことですよね。それはまた別のお話・・・。次回は妖しさ満点でお送りいたそうかしら?まあ、皆様のお声次第でなんとでも。


というわけで以下コメ返です。




のゆさんへ。

母は、私に上着を貸してくれていたので・・・それが原因で発熱でしょうね。
申し訳ないことをしてしましましたが・・・。

そうですね~。このオオクマちゃん事件の展開については、皆々様が見当が付けられない展開にしたい!と頑張っておりましたもの母・・・。笑

まもるおにいさんは楽しみですね。もう私は勝手に「おにいさんといっしょ」という番組を作って妄想中です。
どんな番組かって?そりゃあもう、おにいさんといっしょになる番組なんです!妖笑


那智ちゃんへ。

意外でしたでしょ?母は頑張って考えておりました。笑

お雑誌確認いたしましたか~。
慣れないだなんて随分と純粋でらっしゃるんですね。
乳首は弄るもんですよ(@レコメン)!

もう、あたくしなんぞやは・・・てぃくび一点にしか目線が行きません。もう、まったくもう・・・


みーちゃん∞さんへ。

意外性を頑張って考えていましたよ、母は・・・。笑

そうですね、大切な大切なマフラーも無事でしたので!







早く寝ないと!夢にビキニ信GOが出できちゃうかもよ~。

                            big love...