今日は伊勢崎文化会館

連絡が急ですみません。明日朝のクラスですが、あきさんが10時に来て、クラスをやってくれることになりました。私は10時までに伊勢崎に行かなければなりません。9時半からきたい人、又来れる人坂口まで電話してください。080-4612-2640
mailはまだできません。すみません。又はあやと私のステージを見たい人、伊勢崎文化会館に来てください。看護師から、政治家を出そうという、イベントなのでどなたでも参加できます。

ステージ依頼

11月7日土曜日夜、高崎市榛名町、清水バーベキューガーデンでの東京のサーファーの方々のイベント。
11月28日土曜日夜odessaベリーダンスパーティー,
チケット￥2000-一般OK

iphon電話のみ使えます。

土曜日すてきなステージ依頼がありました。又報告します。

すてきな命 vol.６４

貧しい国や、不安定な国から、”才能ある人材”が富める安定した国に流出してしまうことがある。イランイラク戦争の前、イランは世界の石油価格を決定できる国で、国民は豊かな生活をしていた。高崎駅西口で、ペルシャ、トルコ料理の店を15年間やってきたハミッドさんは、イランに生まれ、19歳の時にイイ戦争に遭遇した。救急隊で従軍し、6か月間、内臓の飛び出した友人、死体を運んだりした。50度の穴の中で、3日間、敵が去るまで死の恐怖と戦ったこともあった。そんな話を、店の客の高校の先生が、高校1年生に話をする機会を与えてくれた。ハミッドさんは、日本の子供たちが、どう受け止めてくれるのか、心配だった。子供たちは真剣に、涙ながらに聞いてくれた。私は彼の店で、その子供たちの感想文を読んだ。”ハミッドさんを尊敬しています。”命の大切さを知りました。”絶対に戦争は悪いことだと思いました。”人の役に立ちたい。13歳の事件が話題になっている。ハミッドの厳しく、たくましい経験のお話は、日本の子供たちに、命の大切さ、戦争の愚かさ、そしてたくましく生きることのすばらしさが伝わるように思う。彼は本物の親善大使だ。
坂口せつ子
2003年平成15年7月17日木曜日
高崎市民新聞より転載

なつみとさき

さきは4月に入会しレッスンは41時間ステージは9回も踊りました。エルフリオ2回、サンガム、レンガ2回、ハウスエンドガーデン、絣の里、1604(ひろし）,Odesa,踊りはまだまだ未熟ですが、衣装も一生懸命つくって、とても楽しんでいます。もっともっと練習を重ねて、上手になりましょうね。この写真はbellydanceパーティーのオープニングで私が初めてエジプトに行った時に、ホテルのショップで購入してきた”ガラベイヤ”というものを来ています。電気を暗くしてろうそくをもって入場しました。