ベリーダンススタジオ★☆★ぱわふるマドンナ★☆★ 主宰・坂口せつ子 

ベリーダンスにヨガ、深層美容術、トータルであなたの人生をサポートします。新しい自分を再発見してみませんか。

スタジオBellydanceクリスマスパーティー

2009-11-24 13:43:20 | 日記
12月8日火曜日9時半から高崎スタジオにて”スタジオBellydanceクリスマスパーティー”を開きます。参加者はマドンナ会員で参加費¥1000-プラス食べ物か飲み物一品持ち寄り(人数分は要りません。皆で分け合いましょう)です。踊りたい曲、一品名、と参加費、を添えてエントリーして下さいね!この写真熊谷カルチャーのメンバーです。なつこは今熊谷クラスを担当しています。なっちゃん来ませんか?プログラムを作りますので、お申し込みはお早めに!10時から11時30分まで交代で踊りそのあと皆で持ち寄った食べ物で御食事会をします。ぱわふるマドンナからすてきなプレゼントがあるかも!ないかも!

すてきな命 vol.77

2009-11-24 02:54:40 | すてきな命
 私は4人の子供を連れて離婚してから、自動2輪の免許を取得し、44CCのバイクに乗っていたことがある。そのバイクの後部席に、16歳の男の子を乗せてちょっとひと回りした。彼は眼を輝かせて喜んでくれた。お父さんは、東京へ通勤している、エリートサラリーマン。優しいお母さんと兄弟との5人暮らしの幸せな家庭の長男だった。私は縁あって、コックさんになりたいという彼を、あるレストランに修行の為御世話した。私は仕事のついでにちょこっと立ち寄り、裏口から彼の仕事ぶりを見に行ってみた。16歳の大人とも子供ともいえぬ、かわいい男の子が、真っ白い仕事服を身に付け、照れていた笑顔を思い出す。彼はそのあと、そのレストランを辞めて、実家に戻り暮らしていた。 ある夜、友達と2階にいた彼は、火事によって帰らぬ人となってしまった。彼のお父さんは助けようとして、全身やけどを負ってしまった。葬儀に駆け付けた私に、彼のお母さんは顔を見させてくれなかった。”きれいな顔だけ覚えておいてやって下さい。”と。人は皆死ぬ。されど、自分より若い人が死んで逝くのは、やりきれない思いがある。彼は私の中でずっと生きている大切な、大切な命だ。
坂口せつ子
2004年平成16年2月26日木曜日
高崎市民新聞連載より転載

みんなとても楽しかった!

2009-11-24 01:29:01 | 日記
 グローバルラウンジ!ありがとうございます。すべてに感謝です。グローバルスタッフ4人、踊り手11人、生演奏5人(2人は2役)ブレイクダンサー4人お客様38人計61人で皆さまのおかげで楽しい楽しい夜でした。お客様でいつも来てくれる、星野さま、榊原様大変感謝の気持ちでいっぱいです。桐生ペアーレクラス、道場クラスの生徒さんも来てくれてありがとう。一生懸命練習して、一緒に踊りましょう。グローバルのお客様も盛り上げてくれました。一段落してから、RonnyのDJでいっぱいカルフォルニアロールづくりで忙しかった、”Hiro"や”Jay"Jayson"yuuta"も皆でずーっと朝4時過ぎまで、踊りました。楽しすぎて神様に怒られそうです。経営者のJaisonともみなさん喜んでくれたようで、すべて良かった。と話しました。ブレイクダンスも凄かった。人間の身体能力はここまでできるのかと思い知らされました。素晴らしくかっこ良かった。生演奏もオリジナル曲も素敵でした。今回のパーティーも盛りだくさんでした。次は28日高崎オデッサです。オデッサはもともと”クラブ”です。お客様もショウとショウのつなぎの時間や終わってから是非皆で楽しく踊りましょう。撮影なおやの写真です。ありがとう。