P突堤2

「でにをは」別口入力・三属性の変換による日本語入力 - ペンタクラスタキーボードのコンセプト解説

補足情報

2016-07-10 | ペンタクラスタキーボードの基本コンセプト☆

この記事は予備エントリです。
何か補足情報があったらここに随時追加していきます。

・最初の記事はここにあります。時系列を追ってご覧になりたい方ははじめからどうぞ。起ち上げ当初の記事には重要な情報が比較的多いと思われます。
・2017年4月時点でのこのブログの大まかなポイントをまとめました。ここからご覧ください。
・2017年7月に基本コンセプトを最新のものに改定しました。ブログ起ち上げ当初の、旧「ペンタクラスタキーボードの基本コンセプト」の記事はここにあります。そちらの方は未分類カテゴリに移動しました。
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・2024年9月に基本コンセプトを最新のものに改定しました。以前のバージョンの「ペンタクラスタキーボードの基本コンセプト(旧2017改定ver.)」はここにあります。そちらの方は未分類カテゴリに移動しました。
・読み物ページも充実しております。こちらに最近のおすすめページをまとめていますのでよかったらご覧ください。



◆◆◆マウスの発明者であるダグラス・エンゲルバート博士への批評(コピペ)◆◆◆
「マウスは良いアイデアだが、ビジネス ユーザーの役に立つかどうかは疑わしい」(George Vinall、PC Week、1984 年 4 月 24 日)
「ユーザーがこういったものを使いたがる根拠はどこにもない」(John C. Dvorak、San Francisco Examiner、1984 年 2 月 19 日)
「使うのはとても楽しかったが、ビジネスの視点から考えると生産性に疑問を持たざるを得ない」(George Vinall、PC Week、1984 年 4 月 24 日)
「会社役員のような特定のターゲット層にとって、マウスはコンピューターを使いやすく馴染みやすいものにしてくれるのだろうか。答えはノーだ」(Computerworld、1983 年 10 月 31 日)
「会社役員にとって、このデバイスがキーボードよりも快適に感じられる可能性はまったくない。”回転性” のあるマウスは、仕掛けばかりに凝ったおもちゃのような感が否めない」(Computerworld、1983 年 10 月 31 日)
「現段階では、マウスとその仲間は単におもしろいというだけだ。革新的に見えるものが常に有用とは限らないわけで、そこには商業的寿命という真の試練が待っている」(David A. Kay、Datamation、1983 年 10 月)

マウス登場時、その将来性に関して発表された専門家の意見


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