2020年5月28日(金)、奥州市水沢佐倉川の奥州市文化会館の前庭に植栽されているヤマボウシ(山法師)の樹が、白い花を沢山咲かせていました。白い花ぶらのようにみえるのは総苞で、真の花は真ん中の粒々状のもので、秋になると真っ赤に熟して食べられます。
[日本文芸社発行「葉・実・樹皮で確実にわかる樹木図鑑」より]
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/5e3bf2ed62de969f41a6eb82a7f89340
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/d50889028f9025ab6470277178e9f71d