今日の神奈川新聞に、
「サポーターには申し訳ないが、悔しかったけどほっとした」
「天皇杯はファイティングポーズを取れなかった自分が敗因」
という岡田監督のコメントがのってた。
負け惜しみに聞こえるとイヤだけど、
「悔しかったけどほっとした」というのは、実は私もそう...
監督でさえファイティングポーズを取れなかったのだから
選手ができなかったのも無理はないか、などとも思ってしまう。
CSですべての力を出しきって、
チーム全体として、もう限界だったんだよね。
厳しい言い方をすれば、
まだまだそこまでの力しかないということか...
でも、だからこそ更に上を目指せるんだ。
岡田体制3年目の来季こそ、
2つ以上のチャンピオンを獲れるようにがんばろう!