今朝も相変わらずな曇り空。でも、ここのところの曇り空の中では一番暗かった。この辺りは予報では８時から雨になってたけど、７時半過ぎにはもう振り出してた。と言っても、小雨か霧雨か。
不思議なのは、雨が降り出したら少しずつ空が明るくなってきたこと。
そして８時半頃には薄日も射してきた。
この時はまだ雨が降ってたんだけど９時前にはやんだ。陽もちゃんと射して来て青空もちらほら。予報では８時から９時は雨になってたんだけどね。
ま、台風絡みの天気だからしょうがないのかもね。
今日から10月なので、恒例のツク之助さんのカレンダー。
秋の夕暮れかな？ トンボのシルエットが素敵なアクセントになってる。ツク之助さんの描くフトアゴちゃんはどんな絵でもカワイイな～。
きょろちゃん。
昨日は朝からずっとシェルターとその上に敷いてあるペットシーツの間で寝てた。いつもだったら姿が見えない場所なんだけど、ちょうど大きな隙間ができていて、そこから顔が見えてた。
５時半頃、やっと顔を出し、６時頃、シェルターから降りてきた。スロープを入れたら15分くらいで登って来たので別荘へ。以後は、時々シェルターの屋根の上に登ってたりしてた。昨日脱皮だったので💩するかなと思って窓を開けておいたりしてみたんだけど、窓に近づくことはなく、見るからにお爺さんのような動きをしてた。
昨日の夜、別荘に落ちてた1cm位の脱皮の皮。
拡大するとこんな感じ。
まだ残ってたみたい。「お尻か尻尾の下の皮じゃないかな。」（byママ）。
そして今朝ママがこんなことを言ってた。「ここのところずっと、夜中にケージに戻そうと思って別荘のシェルターの屋根を開けるとほぼ熟睡してる。手に乗せようとするとビックリしたように飛び起きて慌てて逃げようとするんだよね。」
もう少し若い頃だったら、屋根を開けた時点で気づいたんじゃないかな。でも、もう歳とって来てそれができなくなってるのかも。しかも、急に起こされてすぐに状況を把握できなくなってるんだと思う。それと、もう素早くは逃げられないって自分でわかっているのかも。
しおちゃん。
４時頃、ケージを覗いたらシェルターの上にいて「まだ出れないのかな・・・」状態だったｗ。
ママが手を入れたらすぐに登ってきた。
このまま別荘へ。
５年前の今日のぼあちゃん。
この日はベランダでカメムシを１匹食べ、２匹目を狙ったところでそれを儂に弾き飛ばされて怒ったｗ。
４年前の今日のぼあちゃん。
３年前の今日のぼあちゃん。
で、昨日で連載終わりって書いていきなりなんだけど、まあこれは連載じゃなくて番外ということでｗ。
昨日、Ｘで「レプリコンワクチンの被害に際して最後のお願い」というポストを見つけた。そのポストの画像を貼ろうかとも思ったんだけどそれはやめた。その代わり、少しだけ手直しして書いてみる。なお、一部を省略し電話番号を伏字にしたけど、その他内容や単語（漢字含む）は一切変えていません。
明治製菓ファルマに電話しました・・・
・・・
明日からの必要のないワクチンの製造と販売を辞めて皆さんのお時間を１分だけ下さい最後に製薬会社に直接思いを伝えませんか
- ワクチンの被害
- 会社への不信感
- ・・・
- ・・・︎
- お菓子は買わない
- ・・・
- ・・・
- 殺戮同然のワクチンを何故製造するのか
- 人口削減とも言えるワクチンの被害
何でも良いです、声を届けて下さい。明治製菓ファルマ(株)問い合わせ先電話 0120-XXX-XXX 03-XXXX-XXXX
これ、いくらなんでもひどくないか？ このポストには「電話した」っていう返信も結構ついてたし、営業妨害とか業務妨害とかにならないのかな。
それに、この電話番号は「くすり相談室」みたいだから、もしこれでそこの回線が塞がったりすると、本当に何かを聞きたくて電話する人にとってはかなり迷惑になるかも。
“お菓子は買わない”って、確かに Meiji Seika ファルマ は明治ホールディングスの子会社だけど、お菓子を作ってるのは Meiji Seika ファルマ じゃなくて同じグループ会社の明治でしょ。まったく別法人だよ。
それに、“殺戮同然のワクチン”とか“人口削減とも言えるワクチン”とか、これらは根拠のない誹謗中傷にあたるんじゃないのかな。
そもそもこのワクチンの製造販売を承認したのは国であって、Meiji Seika ファルマ は法律に則って必要なデータを揃え、国に製造販売の承認を申請しただけ。そして承認されから製造販売するんだよね。
もし、本当にこのワクチンに問題があると考えてるんだったら、まずはその根拠となるデータを揃え、製造販売を承認した国に提出して承認の取り消しを求める、これが筋だと思うんだけどね。
こんなことで自分達の考えを認めさせようなんて、法治国家で許されることじゃないでしょ。
儂がもっと驚いたのは、これ書いたのが医師らしいということ。プロフィールを見ると開業医みたい。こんな人がやってる病院には絶対にかかりたくない。この人の常識とか良識を強く疑う。
Meiji Seika ファルマ社長がこう言ったようだけど、当然だと思う。
なんか、この国、おかしくね？
儂、背筋が寒くなったわ。。。
10月カレンダー！1ヶ月早すぎてもはや恐怖ですね…こうしてあっという間に年末に…ウホ…(；´∀｀)💦
きょろちゃん皮〜♪子供の頃ヘビの皮を財布に入れておくと金運が上がると言われてもらった事を思い出しました(^_^;)
そして先日網戸についていたマルカメムシさんをどけたら指が…！カメムシのニオイってドクダミの花のニオイに似てると言っていた方もいたのですが、まさにマルカメさんはドクダミのニオイがしました(^o^;)
前に住んでいた家の外にドクダミがたくさん生えてて(どこかから来たらしい)草取りするのに抜いてたんですが、あのニオイが苦手で…いつもオエッとなっていたのでした(^_^;)
ようやく10月、涼しい？という感じではないけれど
秋ですね
きょろちゃんの脱皮の皮
ぞくぞくっとする柄だけど、ついつい
見ちゃいました
コロナワクチンにインフルエンザ
私はインフルだけ打とうと思います
ヘビの皮も同じような幾何学模様ですね。
どっちも爬虫類ですから。
＞ドクダミの花のニオイに似てると言っていた方もいたのですが
カメムシとドクダミの匂いには同じような成分は含まれていますからね。
カメムシ、潰したわけではないんですよね？
それでも匂いを出したのは危険を感じたんですね(^^;
ドクダミは薬用植物で結構いろんな作用がありますよ。
葉の汁には殺菌作用がありますから傷につけたりできますし、あるいは肌につけるとニキビや吹き出物にも効果があると思います。
あとは煮出して飲んでもいけますかね。
なので、いざって言う時には応急的に使えますから、あまり嫌わずいてあげて下さい(^^;
あの皮、ぞくぞくってしますか？
あ、もしかしてハチの巣とかも苦手ですか？
ああいう小さな穴が集まったものが苦手な方いますね(^^;
現状だと、基礎疾患がなければ接種しなくてもいいかなと、私も考えています。
あとはまた感染が増えてきた時と、重症化する変異株が出て来た時でしょうかねえ。
ただ、すでに重症化リスクの高い変異株が海外で広がりつつあるみたいなんですよねえ。
最近、マスコミはコロナのことをまったく報道しなくなっているので、ちょっと気をつけないといけなと思います。
＞＞natuki さん... への返信
そうそう、蓮の種などを見るとぞくぞくします
集合体恐怖症みたいですが、怖い物見たさもあります
娘も同じように気持ち悪いけど見てしまうと言っています
小さな粒粒をみると寒気がします＾＾
コロナ・・流行ると怖いです
しばらくの間は、薬にとても神経質になっていて、その経験から、
・身体に入る異物は、薬にもなるが、毒にもなりうる
・医者をまるっと信用してはならないｗ
（該当の薬を処方した医者に、副作用を見落とされたので）
この二つのことを、いつも心に留めています。
要は、自分の身体は自分で守るってことかなあと。
いろんな研究結果が出されても、
なにが正しくて、なにが（大人の事情で？）眉唾なのか、素人に判断は難しいです。
なのに、聞きかじった情報で他人にああしろこうしろ言うのは、
何が楽しいの？ってｗ
そこにXがあるから、つぶやいてしまうんですかねｗ
医者がつぶやいているのも、わたしはまるっとは信用しませんｗ
そうそう、はちゅさんは、脱皮の皮までカワイイですね～(人*´ω｀)
でも、そこまでは酷くない感じですかね。
怖いもの見たさでも見ない方がいいとは思います(^^;
コロナ、確かに感染拡大は止まっていますが、まったく終わってないと思います。
本当は終わってないのわかってるけど、終わったと思いたい方が多いのかなと思います。
このウイルス、いろいろ研究が進んで、かなり巧妙にデザインされた一筋縄ではいかないウイルスだということがわかってきているようです。
それはそれは大変だったと思います。。。
＞身体に入る異物は、薬にもなるが、毒にもなりうる
この認識はそういうことを経験されてるからこそのことだと思いますし、事実ですしとても大事なことだと思います。
「すべての物質は毒であり、毒でないものはない。用量だけが毒でないことを決める」という有名な言葉があります。
もちろん薬も例外ではないんですよね。
薬の副作用って少なくとも今の科学レベルでは絶対になくならないんですよね。
そしてその数、というより可能性は決して多くないんです。
でも、その数少ないケースに当たってしまった方には本当に申し訳ないと思います。
ただ、それと全体のことは分けて考えないといけないと思うのですが、どうもこの辺りが意見の分かれめの一つになってるように思います。
＞医者をまるっと信用してはならないｗ
これも仰ると通りだと思いますよ。
もちろん例外はあるのですが、基本的にMDは薬の効果により関心が高く、副作用のことはあまり重要視しない傾向があるかなと思います。
＞いろんな研究結果が出されても、
＞なにが正しくて、なにが（大人の事情で？）
＞眉唾なのか、素人に判断は難しいです。
仰る通りだと思います、すみません。
論文は難しいし、実は論文が載ってる論文誌自体がピンキリなんですよね。
つまり、信頼度が高いものからその辺の雑誌と変わらないものまでいろいろです。
それを客観的に示す数字（インパクトファクターといいます）もあります。
信頼度が高い論文誌は、できるだけ「大人の事情」に左右されないように、査読（つまり複数の専門家による審査ですね）に通らないと掲載されない仕組みになっていて、私なんかはまずそこで論文の信頼性を判断しています。
最悪なのは、そういう信頼性の高い論文でも、自分の主張に沿った部分だけを切り取りしてSNSに載せ、「ほらみろ、こういう研究結果が出た」みたいなことをいう人もいるということなんですよねえ。
全文読むと、まるっきり逆だったりしますｗ。
＞医者がつぶやいているのも、わたしはまるっとは信用しません
素人のポストは問題外なんですが、これも確かにそうだと思います。
医者とか専門家の場合は、有名な人ほどプロフィールや背景を調べられることがあるので、まずはそこから探るといいのかなと思っています。
「この人、こんな経歴でこんな考えになったのか」とか「これ、自分のビジネスのために言ってるんだな」とか、わかりますよｗ。
長くなりました、すみません。