今朝。
起きて来た時には快晴でお日様が眩しい位だった。でも、8時半頃、気づいたら陽射しがなくなってた。外を見たらしっかり曇り。昨日の予報では、確か午後の数時間が曇りになっててそれまでは晴れのはずたっだ。でも、今見たら10時から1時まで曇りみたい。これだとほとんど意味がない。
この記事をアップしようと思ったら、曇りのままお陽射しだけは出て来たけど、またいなくなった。この時間に陽が照ってくれないとうちはエアコンが必要になっちゃうんだよ。
5年前の今日のぼあちゃん。
きょろちゃん。
一昨日、あんな異様な💩をして、体の色や動きも明らかに調子悪いっていう感じだったでの、昨日は出て来ないだろうと思ったてた。ところが、いつものように5時頃シェルターか顔を出した。スロープを入れたら少しして登って来て別荘へ。儂、少し胸をなでおろした。もっとも、昨日は朝飲んだ向精神薬の助けもあったかも。
別荘に降ろしたら、一昨日とは違っていつものようにすぐにシェルターの中に入って行った。
6時ちょっと前頃、窓の所にいた。
この後、顔だけ出したんだけど、外には出て来なかった。
💩のことはママと話してこんなことを考え、
- 前回まではまったく普通だったのに突然だった。
- 目の腫れのことで2週間ほど抗生物質を飲ませていたのをやめた。
- 先週病院に連れて行ったばかりだし、お尻をグリグリされたりすると、またストレスが心配。
次の💩の様子を見てどうするかを決めることにした。特に3つ目が結構問題だと思うんだよね。
9時半頃、ここまで出て来た。
しばらく考えてついに出て来たんだけど、ちょっとだけ右に行って反転してそのまま別荘の中に戻っちゃった。
しおちゃん。
昨日はきょろちゃんと同じ位に時間いシェルターonシェルターから顔を出した。スロープを入れたらすぐに登って来て別荘へ。以後は行方不明w。
4年前の今日のぼあちゃん。
復習&学習。
これ、ちょっと前から読み始めた。
著者の宮坂先生は免疫学会の会長も務められた方。もちろん直接は存じ上げないけど、お名前だけはいろいろな所で目にしてきた。
儂、学生時代に最初にやりたいと思ったのが免疫学。結局免疫を専門に研究するところまでは行かなかったけど、一時期は某大学医学部の移植学教室に通ったりしてそこそこ勉強してた。
でも、そんなのもう40年以上も前の話。科学はなんでもそうだけど、この分野の進歩はめちゃくちゃ速いので、儂の持ってる免疫の知識なんぞ多くがゴミクズ同然。それに忘れちゃってることも山ほどある。かと言って、今更難しい専門書を一から勉強する気力はないのよねw。
そんな時にこの本のことを知った。まだ最後まで読めてないんだけど、めっちゃ復習になるし、「へー、へー、へー」みたいなこともたくさん出てくる。
先生の言をお借りすると、「一般の人はもちろん医師や研究者などのいわゆる『専門家』の中にも免疫については正しく理解されていない人もいる」ので、そういう人達のためにもと考えて執筆されたらしい。
まったくはじめての方には多少難しい言葉もあるかもしれない。でも、50個のQ&A形式で書かれていて絵や図も多く、免疫のことがとても分かりやすく書かれている。定価¥950+税でそれほどお高くもないので、ぜひ多くの方に読んでいただきたなと思う。YouTubeの動画もいいけど、やっぱりこういうことはまず本じゃないかなあ。
話はずれるんだけど、宮坂先生が Meiji Seika ファルマから講演料をもらってること、しかもご丁寧にその金額まで調べて、それをXにポストしてるのを見かけた。
こういうのを「下衆の勘繰り」と言う。そこまでしてワクチンに反対したいんだね。正直、こういう人達の品性を疑うわ。
以前にも書いたんだけど、高度な専門知識をその道のプロに提供してもらってその対価を支払うのは極めて当たり前のこと。
3年前の今日のぼあちゃん。
儂。
昨日は薬に助けられたけど、今朝はまたイマイチ。でも、あんまり薬に頼りたくはない。ママとも相談して、少し母親と距離をおいてみることにした。一人で住んでる時は何が起きるかわからなかったからそれはできなかったけど、今はそのためにも施設にいるからね。まあこれがこの先吉と出るか凶と出るかはわからんけど。
もっとも、今の儂の精神状態の原因は母親4割きょろちゃん6割っていう感じがしないでもないけどw。
なんにしても気の流れが悪いんだろうなとは思うんだけど、それでも、マリノスは残留したし、もみじは何事もなくお泊りして少し元気もらったし、まあこの位で満足しないといかんのかな。