わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
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最悪の結果になりませんように

2024-11-20 10:11:13 | 医薬のこと
今朝。
目が覚めたのは6時10分頃だった。日の出前でまだ暗かった。多分天気も悪いんだろうなと思って起きて来たら完璧な曇り空。でもまだ雨は降ってなかった。
30分程して外を見たら地面が湿った感じになっていた。ほどなくして目で見えるほどの雨が降ってきた。昨日の予報より降りだしが早いなと思ったら、雨はまた見えなくなっていた。今日は一日中こんな感じで小雨が降ったり止んだりなのかな。
エアコン調べのベランダの温度は9℃で昨日と同じ。でもこのまま気温が上がらずにこんな感じらしい。




きょろちゃん。
昨日、あの後も時々姿が見えてたけど別荘からは出て来ず。と言うか、窓の所にも来なかった。
今朝、儂が起きて来た時には姿が見えなかったんだけど、7時過ぎに気づいたら起きて来てた。朝ケージを覗いたら湿度が40%を切っていたので、中に霧吹きをしたんだけど、もしかしてその音で起きちゃったのかも。
その後もしばらく湿ったキッチンペーパーの上でペッタンして寝てたので、もしかしたら湿り気がほしいのかなとも思った。気づいたら姿を消してた。

しおちゃん。
昨日は8時過ぎてもシェルターonシェルターから出て来ず。
9時半前頃、シェルターonシェルターから少しだけ顔を出してたのでとりあえずスロープを入れたみた。10分程で登って来たので別荘へ。突然出て来なくなった感じ。どうしちゃったのかなあ? でも、まあまあ元気はあるみたい。
今朝儂が起きて来た時は、まだ暗かったせいかシェルターの前で起きてた。儂が覗いてたらシェルターの中に隠れた。この子のケージも湿度が低かったのでやっぱり霧吹き。
その後もしばらくシェルターの中にいたんだけど、気づいたらちょうどシェルターから出て来て、シェルターonシェルターの中に入っていくところだった。
この子もそうだしきょろちゃんもなんだけど、どうしても温度ばかりを気にしがち。でも、もしかしたら湿度の影響も小さくないのかなと思った。
ただねえ、湿度を保つのって意外と難しいんだよねえ。この子達のケージにカメレオンのように専用の加湿器を入れるっていうのは多分オーバースペックだよねえ。。。

今までもこんな感じの小さい加湿器は入れてる(写真はきょろちゃん)。
でも、あまり効果は感じられないので、ちょっと思案中。



ぼあちゃん。
5年前の今日。
ガォー、じゃなくてただの大あくびw。

4年前の今日。
「あそこにコオロギがいるけど登れないー」

「なにかご用?」

「もう寝るんだから写真なんか撮らないでってばあ」



難しいとか興味がないとかじゃあ済まない話。
この記事読むと、ぶっちゃけ、ビビる。
そしてこれ。
「The Lancet」(ランセット)というのは世界で最も信頼されている医学雑誌(論文誌)の一つ。詳しく知りたい方はここを読んでみて下さい。
そして、世界でもトップクラスの医学研究者で構成されるその編集委員会から懸念が表明されているということは、本当に由々しき事態ということですわ。
これ、アメリカ国内だけの話だと思ったら大間違い。日本もタダでは済まない。最悪の状況が重なれば経済云々の話どころではなくなる可能性だってある。

ちなみに、Geminiに「もしすべてのワクチンが使用禁止になったらどうなるか」を聞いてみた。
これがその回答。
すべてのワクチンが使用禁止になったら、世界は非常に深刻な状況に陥ると考えられます。ワクチンは、多くの感染症から私たちを守り、集団免疫を形成する上で重要な役割を果たしています。

もしワクチンがなくなったら、以下のようなことが起こり得ます。
  1. 感染症の再流行
    ポリオ、麻疹、風疹など、かつては撲滅されたと考えられていた感染症が再び大流行する可能性があります。これにより、多くの死者や重症者が発生し、医療システムは大きな負担を強いられるでしょう。
  2. 新生児や免疫力の弱い人々のリスク増大
    新生児や免疫力の弱い人々は、感染症に対して特に無防備であり、重症化のリスクが非常に高まります。
  3. 経済への悪影響
    感染症の流行は、経済活動に大きな打撃を与えます。生産性の低下、医療費の増大、観光業の停滞など、様々な分野で深刻な影響が出る可能性があります。
  4. 社会不安の増大
    感染症の流行は、人々の不安や恐怖感を煽り、社会不安が増大する可能性があります。
なぜワクチンは重要なのでしょうか?
  1. 感染症の予防
    ワクチンは、特定の病原体に対する免疫力を高めることで、感染症の発症を予防したり、重症化を防いだりすることができます。
  2. 集団免疫の形成
    多くの人がワクチンを接種することで、集団免疫が形成され、感染症の流行を抑制することができます。
  3. 医療費の削減
    感染症の治療には多額の費用がかかりますが、ワクチン接種によって感染症を予防することで、医療費を削減することができます。
ワクチンに関する誤った情報
近年、ワクチンに関する誤った情報がインターネット上で拡散されており、ワクチンに対する不信感が広がっています。しかし、科学的な根拠に基づけば、ワクチンは安全かつ有効であることが証明されています。ワクチンに関する情報は、信頼できる情報源(厚生労働省などの公的機関、医学的な専門家など)から得ることが重要です。

まとめ
すべてのワクチンが使用禁止になることは、人類にとって大きな危機となります。ワクチンは、現代社会において、人々の健康を守り、社会全体の安定を維持するために不可欠なものです。ワクチンに関する正しい知識を持ち、ワクチン接種を受けることの重要性を理解することが求められます。
これはまさに公衆衛生の話。余談だけど、こういうものを全体主義だとか言っちゃう社会学者って、それこそ脳にコロナが感染してるんじゃないかと思う訳ですよ。
Geminiのこの回答は極めて教科書的な模範解答っていう感じで、わざわざ聞くまでもなかったと思ったんだけど、まあ無料版だから仕方がないか。仕事してれば有料版に切り替えるんだけど、無職の爺が趣味で使うにはちょっとお高いんだよねえw。って、これも余談ね。



コメント (6)
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