Amazonで届いた新しいダンボール箱もピピのお気に入りになっていて、ここ数日の御昼寝は、いつもこの箱の中。
やや小さめで、窮屈なのではないかと思うのですが、その窮屈さも落ち着く理由の一つの様です。
前脚は交差させて、その対角線側にある後ろ脚はお公家さんが座る時の様な足裏同士がくっついているような恰好。
フサフサの尻尾は頭の上に。
ちょっといつもより下顎が前に出ているような、安心しきった寝顔に惚れ惚れです。
やや小さめで、窮屈なのではないかと思うのですが、その窮屈さも落ち着く理由の一つの様です。
前脚は交差させて、その対角線側にある後ろ脚はお公家さんが座る時の様な足裏同士がくっついているような恰好。
フサフサの尻尾は頭の上に。
ちょっといつもより下顎が前に出ているような、安心しきった寝顔に惚れ惚れです。
でも、寝顔を見ると、いつも、「もし、このまま目を開けてくれなかったらどうしよう?」ととても不安になります。
いつか、その日は来る訳で、まあそれは人間も同様なのだけれど、やはり小さな猫という儚げな生き物の命の長さは人よりも短い訳で。
寝顔を見るたびに、その日の事を考えて泣いてしまうのは、私だけではないと思う。
寝息を確かめてみたり、緩やかに胴体を揺らす呼吸を確かめながら、「長生きしてね」と祈るような気持ちになるのも、こんな時。
・息子がストックしていた靴を出したので、靴箱をピピにプレゼントしたところ大喜びで早速中に入って遊んでいました。
とても良い表情。お目目パッチリで前脚も揃えて、
とても良い表情。お目目パッチリで前脚も揃えて、
「おかあさん、ありがとうニャ!」と言っているに違いない。
・2階のキャットタワーのハンモックからはみ出た顎と手を机に乗せて。
眠くて目が細くなるとクールな顔に。
横からだとこんな感じ。
・ソファーでヘソ天でのび~。そろそろ眠くなってきた様子。
・・・似てる・・・
本日の御昼寝は完全にヘソ天おっぴろげ状態。
「撫ででもいいニャよ~」の構ってくれポーズ。
ちなみに、こちらは子猫だった頃のピピ。
先日、子猫の頃のピピにそっくりのドイツ製の陶器の絵皿と出会ってしまいました。
大概の猫グッズは、ピピの方が断然可愛いので、ほぼ買うことはないのですが、これはもうピピがモデルとしか思えなかったので。
トカゲと遊んでいるところも面白い。
ピピは5歳になって、人間だとほぼ36歳。
息子の年齢を追い越して、もう立派な中年猫に。
本当に早いものです。
もちろん、まだまだ元気一杯で、よく遊ぶ活発なニャンコですが、これからは
より健康に気を配ってやらなくてはね。
年齢のせいもあるのか、以前よりも、気持ちの立て直しが中々難しく、フルートどころか、普通の暮しをしていることすら申し訳ない気分になってしまう1月となりました。
様々な企画の準備、日々の家事、仕事、遊び、楽しい事、そしてフルートの練習などもやってはいる。
やってはいるものの、ついつい気持ちが沈んでしまいます。
こんな時は、やはりピピ!
猫自慢、御容赦を。
様々な企画の準備、日々の家事、仕事、遊び、楽しい事、そしてフルートの練習などもやってはいる。
やってはいるものの、ついつい気持ちが沈んでしまいます。
こんな時は、やはりピピ!
猫自慢、御容赦を。
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集中にゃ!
お父さんのお髭スリスリが実は好き。
脱衣籠修理のお手伝い・・ジャストサイズ!
これはにゃんですか?
空中遊泳?
目力!
おやすみにゃさ~い♪