ある意味、冬の風物詩ともいえる白髪鵜です。
#1
向きを変えた途端いきなり、「おっとあぶない、ひっくり返るぅ〜!」
#2
それでもなんとかこらえて・・・・
#3
何事もなかったようにすまし顔! エメラルドグリーンの目が涼やかです。
#4
ここではちょっと構図を遊んでみました。
#5
すると、大あくび? 鳥ってあくびするんでしたっけ? 鳴き声は聞こえなかったので、鳴いたのではないと思うのですが・・・
#6
体重3kgもあるウの飛翔は、毎回大変です。
ヨーーーイ!
#7
ドーーーン!
#8
今回もなんとか飛び立てました。
#9
で、こちらはウミウの飛翔です。 (海岸から5kmも離れたこの堰でウミウを見るのは、ま、割と珍しい事かも)
#10
カワウよりは多少なりとも体の小さめなウミウではありますが・・・
#11
それでもやっぱり!
#12
「チェ、あとで乾かすのが大変なんだからー!」と呟きながら飛び立って行きました。
ごめんごめん!
#13
朝霧に霞む水面を、今朝も今朝とて元気に飛び回っている奴がいる冬景色。
#14
<<おまけ>>
白髪鵜を撮影中、孤高のおっさんアオサギを見つけちゃいました。
「男は黙って。。。。 仁王立ち!」
#15
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○o。。。 ミ・。・ミ 。。。o○