緊急事態宣言が出されて気ままに鳥撮りに出かけることもままならなくなってしまいましたので、今回は冬の間に
撮りためた野鳥を載せてみたいと思います。
まずは身近にこっそりとたくさんいるアオジです。
#1
表情豊かに上の方を見たりしていました。 この顔、誰かに似ているような気がするんですけど・・・
#2
冬鳥のジョビちゃん、メスの方が多いのでしょうか? メスばかりがよく私のカメラの前に現れます。
#3
もふもふ感たっぷりのエナガです。
#4
クリオネのようなエナガも・・・
#5
弾丸モズ!
#6
パラシュートモズ!
#7
もうすでに北の方へと帰ってしまいましたが、コガモです。
4〜5年前でしたか、近所の堰にこのコガモが大群で押し寄せて、「ピリピリ、ピリピリ」と可愛らしい声で大合唱をしていたことが
印象深く思い出されます。大群での鳴き声はこの時初めて聞きましたが、オスがメスに優しく囁くラブコールはとっても感動的でした。
#8
この辺の人たちからはアオクビと呼ばれているマガモです。
マガモも冬の終わりにはシベリアあたりまで帰るはずですが、夏の札幌で子育てをする姿をよく見かけます。
オシドリかあさんと一緒に仲良く子育てしているところが、自然がすぐ身近にある札幌らしいなと思って見ていました。
#9
<<おまけ>>
さて、これはなんだかわかりますでしょうか?
#10
はい、こんな曇り空の太陽が水面に映ったところを撮ったものでした。 (すみません、お粗末様でした)
#11
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○o。。。 ミ・。・ミ 。。。o○