ウィローモス活着流木の経過観察。すでにエビさんがつまつま出来るくらいまでに。以前、ウィローモスを長いまま流木に巻きつけていた時とは、まったくえらい違いだ。
3ヶ月先が楽しみ楽しみ。 . . . 本文を読む
ちっとも変わらんやないか、と言われるかもしれないが、実はそんなことない。
これまで何度も、ウィローモスを流木に巻きつけて活着させようと試みていたのだが、たいがいすぐにふにゃあとなってきて失敗していたのだ。
しかし今回は、ウィローモスは青々しているし、先の方がみんな立ち上がってきている。今のところうまくいっているっぽい。 . . . 本文を読む
上の写真には、おとなのエビとエビベビーが写っているのだが、わかるかな。
ベビーはアマゾンソード(水草)の根元に近いところにいる。とても小さいので、目を凝らして見ないとわからない。
ボールペンと比べてみた。ちっさ。
たぶんもっと小さいのが泳いでいるのだろうが、これくらいにならないと肉眼では無理。でも、もっと小さいのは、こんなエビっぽい姿ではないのかもしれないが。
このサイズのがか . . . 本文を読む
朝のエビの皆さんのお食事風景。60cm水槽の中に20匹くらいのエビと水草だけが入っている。
何年か前までは熱帯魚も飼っていたのだが、生き物係りの私も来年はもう還暦で、とてもじゃないが水槽抱えて庭に運んだりなんて無理。
で、エビのみなのだが、それでも時々半分ずつ水換えたりしているうちに、底土がだんだん減ってきた。アマゾンソードの根っこが見えるまでになってきたので、致し方なく底土を新たに購入。 . . . 本文を読む
きょうはメダカベビーの水槽と療養中の金魚の水槽ーというかどっちも飼育ケースだけどーの掃除をした。
亀の水場の掃除は毎日なので、亀の水場の掃除、亀の散歩、メダカベビーの水槽掃除、金魚の水槽掃除。というような、なかなかハードな感じに。
まあ、金魚池とメダカの水鉢の掃除に比べたら、まったくどうってことないのだが。
メダカベビーはとにかく小さいので、すくって移動するのがけっこう大変。7匹のうち3 . . . 本文を読む
きのう、水草とシュリンプの土とかいうやつを投入したエビ水槽。シュリンプというと、赤白しましまのビーシュリンプということになるのだろうが、わが家の水槽には今はビーシュリンプはいない。
いるのは赤っぽいエビと。
しましまと言えばしましまかも、というようなエビと。
黄色のと。
あと、特に色はついてないミナミヌマエビと、ちょっと大きなヤマトヌマエビもいる。
まあ、どっちにしても地味~ . . . 本文を読む
寒い間、メダカベビーを室内で飼育しているのだが、今朝1匹死亡を確認。あまりにも小さいので、それがメダカベビーの死骸なんだかどうだかよくわからんのだが、黒い小さな目らしきものが認められた。泳いでいる子は7匹。やっぱり1匹足りない。
フィッシュネットですくってはみたものの、小さすぎてなかなかネットから離れず、サザンカの花びらでそっと剥がして、庭のオキザリス・パーシーカラーの近くに埋める。君のお墓 . . . 本文を読む
年末年始はずっと、メダカの水鉢の掃除、メダカベビーの確保、金魚池の掃除、もちろん毎日の亀の世話と、いきもの係は多忙をきわめている。
冬の朝のメダカ水鉢と金魚池はこんな状態。一応、気休め程度だが保温
おはよう。メダカベビーは室内にいるので、ちょっと寂しい水鉢。
おはよう。夫が作ってくれた猫対策のフタ(?)。ちなみに網の部分はダイソーで買ったメッシュパネル。
朝の亀緒君の部屋。 . . . 本文を読む
メダカの水鉢を掃除したついでに、寒さに備えてメダカベビーを確保した。
赤いの6匹、黒いの2匹。プリンのスプーンでそーっとすくって、用意した飼育ケースに放す。
私は近眼で老眼で乱視なのだが、なぜかこういう稚魚とか極小の虫とかは見えるのだ。
冬の間、このメダカベビー8匹と治療中の金魚1匹は室内で過ごす。 . . . 本文を読む
今朝ふと見ると、薬浴中の金魚が横倒しになっていた。うわ、やばい。ど、どうした、金魚ちゃん。夕べは元気に泳いでたやないか。
っが、よくよく思い出してみると、「あれ? 鼻あげか?」と感じた瞬間があったような。すぐに普通に泳いでいたのでそのままにしていたのだが、本当に鼻あげだったのか、あれは。
あわててエアポンプやらチューブやら何やらを探してセット。この飼育ケースにしては大きすぎな感じのエアポン . . . 本文を読む