「めろめろに自由詩投稿」
送っちゃってから、「あ、ここ変」というところを見つける。何度も見直したのに、何で気づかなかったのかな。短い詩だのに。ちょっと自分を苦しめてみるつもりで同人にしてもらったのだが、これじゃあ二重の苦しみだな。変な詩が一週間さらされるという。次回はもっとよく見直そう。
「星屑ぽえめるのイラストを送る」
頑張ってまたボールペンで描いた。けっこうきれいに出来たと思う。4日と5日は . . . 本文を読む
「星屑ぽえめるのイラスト」
相変わらずの細かい作業をやっている。ボールペンだけど、もうちょっと中間色みたいのがたくさんあればいいのにと思う。それとも続々と新色が出てたりするのだろうか。後でパイロットのサイトを見に行ってこようと思う。この間ハンズに行ったときは、あまりの人の多さにびびってしまって、文房具の方まで見に行けなかったのだ。
ボールペンだとどうしても色が派手になってしまう。それはそれできれ . . . 本文を読む
「朗読原稿の追加」
木曜日、教室で急に何かが見えた気がしていっきに書いた詩は、実は「めろめろ」の投稿用だったのだが、どうしても「なづさふなつことのは」でやってみたくなる。でも、確か「めろめろ」は未発表の詩でないとダメなんだよな。とか思いつつも、いとうさんにメールして聞いてみた。で、「めろめろ」には金曜日に投稿。土曜日に1回だけ朗読しちゃう。いとうさん、すみません。
これもちゃんと他の作品とつなげ . . . 本文を読む
「詩を書く」
今頃書いててどーすんだいという話なのだが、土曜日の「なづさふなつことのは」でどうしても新しい詩をやりたくて、この間から書いていたのだ。だいたいすべてのことに関して取り掛かりが遅いので、どんどんそのしわ寄せがきてしまっている。「ぽえめる」の表紙もぎりぎりまでかかってしまったしなあ。で、そのあと、実家の方の家族全員集合で琵琶湖にお泊りに行ってたもので、ますますしわ寄せが。と、人のせいみた . . . 本文を読む
「星屑ぽえめるのイラスト」
ただひたすら、縦横斜め縦横斜め。まだまだ続く。縦横斜め縦横斜め。色を重ねるところまでなかなかいかないなあ。今はまだ薄っぺらな絵。
「詩」
朗読用ではない詩。私は「詩とメルヘン」系の詩を書く人なので、難しい詩は書けない。子どもでもわかるような詩。でも、子どもでもわかるけれど、子どもと大人では違う読み方が出来るような詩が書けるといいなと思う。ちょっと自分を苦しめてみようか . . . 本文を読む
「星屑ぽえめるのイラスト」
やっている。がむばっている。ボールペンだ。果てしなく繰り返される「縦横斜め、縦横斜め、縦横斜め」
バカみたいだ。何やってんだ。けど、くーっ、楽しい!!
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「星屑ぽえめるのイラスト」
今回こそはまじめにやるぞ。絶対やるぞ。わき目もふらずやるぞ。と、言ってしまわないとやらないからな。
今回はまたボールペンを使うかどうするか迷っているところ。とりあえず紙を用意して鉛筆で下書き。 . . . 本文を読む
「詩」
13日(水)はオープンマイク「詩のあるからだ」の日なので、詩を書く。この間から頭の中にある蔓草の詩。KD japonの「ぷれあい」で、壁に貼りつけられた大きな紙にみんないろいろな絵やら言葉をかきこんだのだが、そのときに描いたのもその蔓草の絵。でもまだなんか違うような気がする。
「メールマガジン」
久々のメールマガジン。もともと不定期発行となっているのだが、ホントに完全な不定期になってしま . . . 本文を読む
「星屑ぽえめるのイラスト」
結局またぎりぎりまでかかってしまった。しかも、水彩絵の具なら2時間もあれば描き上がる絵を、カラーボールペン(0.28ミリ、0.3ミリ、0.4ミリ、0.6ミリ)で描き始めてしまったので、完全徹夜という恐ろしいことに。
その上、きれいに取り込もうと思うと容量が大きくなりすぎ、「星屑ぽえめる」の許容範囲にすると、画像がきちゃない。あ~あ。
「星屑ぽえめるの詩」
こんなやっ . . . 本文を読む
「朗読の練習」
くわ~っ! 29日の「公園の中心で愛を叫ぶ」が目前に迫っているというのに、暗唱が暗礁に乗り上げている。あああああ、そんなつまらないシャレなんか言うてる場合か?
この目前になって、バカみたいに長い朗読用の詩を書いてしまった。というか、たまたま書けてしまった。洗い物しながら目の前にぶら下げたノート見て、定期考査前の高校生のごとく覚えようとしているのだが、何しろ年々バカになっているので . . . 本文を読む