昨日お刺身をあげたら、やっぱりきょうは亀の餌(レプトミンスーパー)を食べない。鼻先でちょいちょいとつついて向こうにやって、じーっと私の顔を見上げる。で、もう一度レプトミンをあげると、ぷいっと後ろを向き寝床に入ってしまう。
それでも夜になると、このように甲羅干しタイム満喫。たぶんお腹はすいてるんだろうが。でも心を鬼にして、今夜はお刺身はあげません。
たいてい1日過ぎると、またレプトミンを食べるよ . . . 本文を読む
以前、ほぼ毎日のように亀緒君のお住まいを改造していたら、右手の中指の関節が腫れてしまって、それきり治らなくなってしまった。かたいプラスチックのカゴをニッパやハサミで切ってばかりいたからな。使い傷みだ。
そこで今のようなレンガと素焼きの植木鉢と石を使ったお住まいにしたのだが、これが亀緒君にも私にもよかったようで、私の指の腫れも少しましになりつつあるし、亀緒君も自主的に上陸して日向ぼっこをするように . . . 本文を読む
携帯修理中の代換機として借りている601SHなのだが、やっぱりこっちの方がいいなあ。カメラもくっきり撮れるし、形も可愛いし。
それにしても602SHはなんであんなにサブディスプレイがちっこくなっちゃったんだろう。表示が一行やん。前に使ってたのはやっぱりシャープ製だったんだけど、サブディスプレイにオリジナルの壁紙とアナログの時計を出せたのに。
買い換えるとき402SHか602SHかで考えたので、 . . . 本文を読む
「エッセイを書く」
あー、またぎりぎりだよ。間に合わんよ。どうしていっつもこうなのかね。もう老い先も短いことなんだし、ちゃっちゃとやらんとと思ってはいるのだが。全身がまったくリラックマになってるよ。blog書いとる場合とちゃうやろ。
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お題は「雪」
舞い落ちる雪見上げれば浮き上がる灰色の空へこの身体ごと
*雪がいっぱい降っているときに庭に出て、ぼーっと空を見上げるのが好きだ。軽いめまいと共に身体がどんどん浮き上がっていくような錯覚に陥ることが出来るから。天気のいい月のない夜に、口径の大きい双眼鏡で星を見たときも、ちょっと似たような気持ちになれる。ただそれだと視野が狭いので、心まで一緒に浮き上がっていくような感覚が少ないみ . . . 本文を読む