雪が積もる前に夫に迎えに来てもらい自宅に帰ってきたのだが、その後の実家の方の天気予報はずーっと雪だるまが並んでいる。
いこいの杜のモーニング仲間から、こんな恐ろしい画像も送られてきた。中学生の頃に一度、マイナス13度という日があって、あの時は吐く息がパリパリと凍った。当時は中学校が高台の上にあって、延々階段を登って行ったのだが、その時初めて雪まくり(斜面を雪が転がってロールケーキみたいになったやつ)を見た。
やはり名古屋は暖かい。実家の方では雪が降り積もっている日でも、どうかすると昼間はホットカーペットだけで大丈夫だったりする。
それでも一時的には吹雪になり、ほんの少し積もったりもした。庭のメダカ池(トロ箱)とメダカ水鉢にも、けっこうな厚さの氷がはった。
以前、水鉢はベランダに置いていたのだが、こんな分厚い氷がはったことはない。庭よりベランダの方が階段2段分とはいえ高いし庇の下だし、陽もあたるからだろうな。
気休め程度だけれど、雪が降っている時はピクニックシートや何かで、池や水鉢にかけているスダレの上からさらに覆うことにした。
それに比べたら、ホントに亀緒君はぬくぬくですな。
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