夕方、亀緒君とお散歩。1日中、ルームウォーカーの下に潜り込んでいては、丈夫な亀にはなれない。本当はもっと早い時間に散歩の予定だったのだが、私が疲れて寝てしまっていた。
ルームウォーカーの下のとても手が届かないようなところで眠りこけている亀緒君を、どうにかこうにか引っ張り出して庭に出る。台風のなごりの風が涼しい。でも時々かなり強い風が吹く。
せっかく日光浴をさせようと思っているのに、亀緒君はもうすでに日陰になっている花壇の方にばかり歩いていく。ベランダに上がるたった2段の階段に登るつもりだ。
亀は力持ちなので、前足さえ届けば懸垂してあがってしまうみたい。これ以上伸びないくらい首をうーんと伸ばしてバランスをとっている。で、もちろんあっさり登ってしまった。
ルームウォーカーの下のとても手が届かないようなところで眠りこけている亀緒君を、どうにかこうにか引っ張り出して庭に出る。台風のなごりの風が涼しい。でも時々かなり強い風が吹く。
せっかく日光浴をさせようと思っているのに、亀緒君はもうすでに日陰になっている花壇の方にばかり歩いていく。ベランダに上がるたった2段の階段に登るつもりだ。
亀は力持ちなので、前足さえ届けば懸垂してあがってしまうみたい。これ以上伸びないくらい首をうーんと伸ばしてバランスをとっている。で、もちろんあっさり登ってしまった。
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