夕べ、亀緒君はちょっと遊んだだけで衣装ケースのお家に帰っていった。もう9時前だし眠くなるといけないと思い、家族の食事のしたくをすませて、私はご飯を食べる前に亀緒君に声をかけたのに。
その時は、お家から出るのももどかしい感じで、また出入り口でもないところから出ようと暴れていたのだが、ちょっと遊んだだけでぷいっとまた戻っていってしまった。ちぇ、何だよ~。
仕方がないのでまず先にご飯を食べて、もう食事も終わってリビングに寝転がっていた夫の布団を敷き夫の肩やら腰やらちょっとマッサージしてから、亀緒君を寝かそうと衣装ケースを覗いてみると、何を思ったのか寝るどころか大慌てでお家から駆け出してきた。
うそ~。もう10時だよ。いつもなら寝る時間だよ。なんでまた出てくるの。そんなことを言いながら、亀緒君の甲羅を持ってお家に戻す。ところが何度戻してもクルッと回ってトコトコスロープを降りてきてしまうのだ。
しょうがないので、「ちょっとだけだからね」と言いつつ、ベショベショの甲羅をタオルで拭く。亀緒君は大喜びという感じで、私の膝によじ登ってみたり足の指に求愛行動をしてみたり、ちっとも寝そうにない。いったいどうなってるんだい。
昼間庭で遊ばせた日は、夜もけっこう元気に動き回るのだが、きょうはなんかちょっと時間が遅すぎ。子亀はもうとっくに寝る時間だというのにさ。
10時半を回ったので、「いくら何でももう寝ないといかんよ」と言い聞かせつつお家に入れる。でもまた戻ってこようとするので、「だめだめ」と言いつつ、水場の容器の縁に前足をかけさせる。と、さすがに諦めたようで水場に入っていった。
でもまだ水から顔を出してこっちを見ている。可愛いなあ。ちっちゃい鼻の穴だよなあ。もう、ほんとめろめろだよ、私は。でもね、早く寝なさい。
その時は、お家から出るのももどかしい感じで、また出入り口でもないところから出ようと暴れていたのだが、ちょっと遊んだだけでぷいっとまた戻っていってしまった。ちぇ、何だよ~。
仕方がないのでまず先にご飯を食べて、もう食事も終わってリビングに寝転がっていた夫の布団を敷き夫の肩やら腰やらちょっとマッサージしてから、亀緒君を寝かそうと衣装ケースを覗いてみると、何を思ったのか寝るどころか大慌てでお家から駆け出してきた。
うそ~。もう10時だよ。いつもなら寝る時間だよ。なんでまた出てくるの。そんなことを言いながら、亀緒君の甲羅を持ってお家に戻す。ところが何度戻してもクルッと回ってトコトコスロープを降りてきてしまうのだ。
しょうがないので、「ちょっとだけだからね」と言いつつ、ベショベショの甲羅をタオルで拭く。亀緒君は大喜びという感じで、私の膝によじ登ってみたり足の指に求愛行動をしてみたり、ちっとも寝そうにない。いったいどうなってるんだい。
昼間庭で遊ばせた日は、夜もけっこう元気に動き回るのだが、きょうはなんかちょっと時間が遅すぎ。子亀はもうとっくに寝る時間だというのにさ。
10時半を回ったので、「いくら何でももう寝ないといかんよ」と言い聞かせつつお家に入れる。でもまた戻ってこようとするので、「だめだめ」と言いつつ、水場の容器の縁に前足をかけさせる。と、さすがに諦めたようで水場に入っていった。
でもまだ水から顔を出してこっちを見ている。可愛いなあ。ちっちゃい鼻の穴だよなあ。もう、ほんとめろめろだよ、私は。でもね、早く寝なさい。
いいな、いいな~♪
だめだめ、でちゃんと分かるんだ~☆
そこもまたかわゆいわ!
わたしもきっとめちゃくちゃ甘やかすと
思いますよ。。
この言い回しに、うはは!と笑っちゃいました。
ろみさんの溺愛ぶりがわかります。
亀緒くん、どうしたんでしょうね?
でも、とっても可愛いですね。
鼻の穴ちっちゃくて、可愛いですよね。
「だめだめ」がわかってるかどうかはわかりません。こっちがかなり感情移入して見てるんで。
きょうはずっと机のそばで寝てるので、可愛いのですがちょっと心配。どうしたんだろう。
☆トミーさんへ
まったくもうホントに「だめだめ」なのは私の方ですよ。溺愛です。もう頭の中はほとんど亀だらけの状態です。
街を歩いていても看板の「カメラ」の文字の「カメ」だけがアップで見えます。どうかしてるのは私の方かも。