「亀緒君」と呼ぶと、ものすごいスピードで衣装ケースの家から飛び出してくる亀緒君。びったびたの甲羅のまんまで出てくるので、拾い上げてタオルで拭かねばならない。
そうするといつも決まってだだだだだーっと私の胸をよじ登り(たいして凹凸ないからなあ)、私の顔に鼻先をくっつける。匂いをかいでいるのか何だかよくわからないが、何度も何度もくんくんする。
で、ひどい時はそのまま顔をよじ登ってくる。痛い、痛いです。さすがに、それは。もう勘弁してください。
そうするといつも決まってだだだだだーっと私の胸をよじ登り(たいして凹凸ないからなあ)、私の顔に鼻先をくっつける。匂いをかいでいるのか何だかよくわからないが、何度も何度もくんくんする。
で、ひどい時はそのまま顔をよじ登ってくる。痛い、痛いです。さすがに、それは。もう勘弁してください。
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