私が誰に似ているかというと、それはイルカだ。イルカといってもホイッスルに合わせてジャンプするやつではない。いや、体形的には似てなくもないが。
私が言ってるのは、あの「なごり雪」とか歌ってるイルカさんのことだ。でも自慢じゃないが、私は歌もへたくそ、ギターも弾けない。オカリナとリコーダーは吹けるが、あれは吹きながらは歌えない。
まあ、要するにかなり童顔なのだ。チビだし。精神年齢の低さが顔にもろ表れているのだよなあ。いや、イルカさんがじゃなく私が、だが。
ところで、この間イルカさんの「サラダの国から来た娘」の歌詞を見ていてふと思った。この歌詞って、ちょっと見方を変えると、なんかストーカーみたいだな。そう思う私が変なのか。イルカさんのファンに怒られそうだな。私もファンではあるのだが。
いや、昔の歌の歌詞って、今ならこれストーカーだよね、みたいなのがけっこうあるのかもしらんな。
私が言ってるのは、あの「なごり雪」とか歌ってるイルカさんのことだ。でも自慢じゃないが、私は歌もへたくそ、ギターも弾けない。オカリナとリコーダーは吹けるが、あれは吹きながらは歌えない。
まあ、要するにかなり童顔なのだ。チビだし。精神年齢の低さが顔にもろ表れているのだよなあ。いや、イルカさんがじゃなく私が、だが。
ところで、この間イルカさんの「サラダの国から来た娘」の歌詞を見ていてふと思った。この歌詞って、ちょっと見方を変えると、なんかストーカーみたいだな。そう思う私が変なのか。イルカさんのファンに怒られそうだな。私もファンではあるのだが。
いや、昔の歌の歌詞って、今ならこれストーカーだよね、みたいなのがけっこうあるのかもしらんな。
そう云われればそんな気が。
どこか時空を超越してらっしゃるところが似ているかも。素敵だと思いますよ。
イルカさんの歌では、「貴方が船を選んだのは、私への思いやりだったのでしょうか?」という歌が好きです。あれ?題名度忘れしました。
そのあと、「別れのテープは切れるものだと、なぜ、
気づかなかったのでしょうか・・・」と続くんですよね。静かに呪ってますね、これ。
今気づきましたが、怖い歌だな。題名、なんでしたっけ?
昔の歌で、これは完全にストーカーだっ!と思うのは、「サルビアの花」ですよ。
「いつもいつも思ってた・・(略)君のベッドにサルビアの赤い花敷き詰めて、僕は君を死ぬまで抱きしめていようと・・・」
ひぇぇぇぇ~~!!怖いっ!
犯罪ですよこれは。
あっ、思わず取り乱してしまいました、失礼。
じつは、中学時代からの親友で、ずっと3日とあけず連絡しあっていたメル友が、はじめて4日もメールを
寄こさず、焦りと寂しさから、TELしようかと悩んで
いるわけで・・・。忙しいからだと思うんですけど。
オフでしか付き合ってなかったころは、一ヶ月連絡無くても平気だったのに。
ちょっとストーカー的心理に陥ってます。
いよいよ、メール依存症ですかな。アブナイです。
はなびーる
「サルビアの花」は好きでよく歌ってたんですが、当時はこの怖さに気づきませんでした。
では、ハナミ君のまねをして……。
結婚式場に併設された真新しい教会の前にとめられた車。教会の前では大勢の男女が車の中の新郎新婦を見送り、手を振っている。教会の階段とそこから続く道には、たくさんの花びらが落ちている。
走り出す車。舞い上がる花びら。車の窓の向こう、見送る人たちの姿が流れていく。(大勢の人たちの陰に隠れるようにして立ち尽くす一人の男)
「大丈夫かい? 疲れただろう」
「ううん、大丈夫。それよりあのブーケ……」
「ああ、まさか椚原部長が拾うとはな」
「洋子ちゃんに拾ってほしかったのにね」
車が信号で止まる。新郎がバックミラーを覗き込み、それから車の後ろを振り返る。
「どうしたの?」
「いや、あの人……」
車の後ろから走って追ってくる人影。身長170センチ前後、色白、髪は真ん中分けでやや長め。神経質そうな顔をゆがめるようにして走っている。
新婦も振り返り、その男を見て顔色を変える。
「早く、早く車を出して」
「ど、どうしたの?」
「あの人、あの人、ストーカーなの」
「え、あいつが」
「ほら、うちの前に花が置いてあったり、変な手紙が入ってたりしてたでしょ。あの人なの」
車が走り始める。
「この間、私見たの。うちの窓のところで、真っ赤な花束抱えてウロウロしてた」
「顔見知りではないの?」
「ううん、全然知らない人」
車の窓の向こう、がっくりと膝を折るように歩道に倒れる男。
(男の目線で)走り去る車。どこからか花吹雪が舞い落ちる。降りしきる花びら。男が歩道に落ちた花びらを乱暴に握り締める。握りこぶしがぶるぶると震えている。
失礼しました。
あ、私と8年以上メールのやり取りしている人は、平気で一ヶ月以上返事が遅れます。だのに「この間の件ですが」とか書いてきたりします。もう何の件だかわかりません。ヒロシです。ヒロシです。
「海岸通り」まったく失念しておりました。
「サルビアの花」ショート・ストーリー、面白すぎて、危うく腸ねん転と過呼吸になる所でした(うそ)。
先日のご質問の答えをわすれていました。
私の通った幼稚園は、たしか神社が経営していました。食事中の風景がどんなだったか、まったく記憶がありません。。。
何しろ、年長でやっと入った上に、最初の三ヶ月は登園拒否をしていたらしい・・・。
あれから私の家族の間では、食事中の私の奇行の話でもちきりになり、食べながら右手を高々と挙げるのが流行っています(うそです)。
都市伝説の「口裂け女」のごとく、全国的に流行るかもしれません。(いや、マジで)
ようやく最近、これは怖い歌だ。。。と気づきました。
なるほど、これは怖いです。24時間監視されてはたまったものではありません。
何しろ魔法の鏡なんかなくても、出来てしまいますからね、今は。