庭の片隅、コニファーとローズマリーの陰に隠れながら、密かに増殖中の子たち。名前は何というのか忘れてしまった。ので今調べた。『十二の巻』というらしい。なんでそんな名前なんだ?また調べねばな。
いつ買ったのかもはや覚えていないし、いつここに植えたのか、というか植えたかどうかも定かではない。枯れかけたので捨てたら枯れずにその場で復活したというのが正解のような気がする。
あまり日当たりがいいのは苦手なんだろう。こんなに増殖しているわりに手前に広がってこないところをみると。
緑に白いしましまがあって、それがきれいなのだが微妙に気持ち悪かったりもする。しゃれた雑貨屋さんに行くと、可愛いブリキや陶器の入れ物に植えられて500円~800円くらいで売られている。
ふむ。売る気はないが10000円分くらいはありそうだな。ある意味、貯金?(ちがうちがう)
いつ買ったのかもはや覚えていないし、いつここに植えたのか、というか植えたかどうかも定かではない。枯れかけたので捨てたら枯れずにその場で復活したというのが正解のような気がする。
あまり日当たりがいいのは苦手なんだろう。こんなに増殖しているわりに手前に広がってこないところをみると。
緑に白いしましまがあって、それがきれいなのだが微妙に気持ち悪かったりもする。しゃれた雑貨屋さんに行くと、可愛いブリキや陶器の入れ物に植えられて500円~800円くらいで売られている。
ふむ。売る気はないが10000円分くらいはありそうだな。ある意味、貯金?(ちがうちがう)
大事に育てましょう。
多肉植物なのでしょうか?
多肉は生命力が強くて、冬に枯れてしまっても
春になると復活してたりしますね。
すごい!と思いつつ、
少々不気味です。
エアプランツなどはお出かけにも連れて行けるし(連れて行ったことないけど)ペットっぽいです。
で、この方たちって世話やきすぎると枯れるんですよね。ほっといてほしいみたい。