ここ2日ばかり試してみているのだが、亀緒君を水槽からリビングに出す時に、手を水の中にそーっと入れて掌を上にして亀緒君の前に持っていく。で、「亀緒君、お外に出よう。おいで」と声をかける。何回も。
するとだな、亀緒君はいったん引くのだが、しばらくすると、ゆっくり前足を上げて私の指に触ってみる。それを、恐る恐るという感じで何回か繰り返す。それから、私の指の匂いをかぐ。そしてようやく掌の前に回ってきて、私の方を見上げて再度確認。で、掌に乗るのだよ。
か~わいい~っ。どういう可愛い奴なんだ、君は。
でも水槽に戻す時は、何回それと同じことをやっても、掌を踏み越えて通り過ぎる。もう絶対乗りません。仕方がないので、甲羅をつかんで水槽に入れる。で、蛍光灯もランプも消して、水槽に布をかける。
そうすると普通は寝床の植木鉢(半分に切ってレンガの上に伏せて置いてある)に入って寝るのだが、もっと外で遊びたかったらしい時は、いつまでもヒーターの上にいて、私が布を持ち上げて覗くと、寄って来て前足をちょっと上げる。うっかりそれに答えて手でも振ろうものなら、水槽の壁面に突進してきて登ろうとするので、注意しなくてはならない。
手に乗るところを携帯のモーションカメラで撮りたいのだが、右手は水中にあるわけで、しかも亀緒君が登ってくるわけなので、どうやって撮ればいいのかさっぱりわからない。
するとだな、亀緒君はいったん引くのだが、しばらくすると、ゆっくり前足を上げて私の指に触ってみる。それを、恐る恐るという感じで何回か繰り返す。それから、私の指の匂いをかぐ。そしてようやく掌の前に回ってきて、私の方を見上げて再度確認。で、掌に乗るのだよ。
か~わいい~っ。どういう可愛い奴なんだ、君は。
でも水槽に戻す時は、何回それと同じことをやっても、掌を踏み越えて通り過ぎる。もう絶対乗りません。仕方がないので、甲羅をつかんで水槽に入れる。で、蛍光灯もランプも消して、水槽に布をかける。
そうすると普通は寝床の植木鉢(半分に切ってレンガの上に伏せて置いてある)に入って寝るのだが、もっと外で遊びたかったらしい時は、いつまでもヒーターの上にいて、私が布を持ち上げて覗くと、寄って来て前足をちょっと上げる。うっかりそれに答えて手でも振ろうものなら、水槽の壁面に突進してきて登ろうとするので、注意しなくてはならない。
手に乗るところを携帯のモーションカメラで撮りたいのだが、右手は水中にあるわけで、しかも亀緒君が登ってくるわけなので、どうやって撮ればいいのかさっぱりわからない。
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